こんにちは。
プログラミング教室fullamigo(フラミーゴ)のふじいです。
先日、私の母が亡くなりました。
この件をブログに書くかは悩んだのですが
誰にでも起こることですし、自分の気持ちの整理にもなるかなと思い書くことにしました。
私のポンコツな喪主っぷりもご覧ください。
「母が亡くなった」の連絡
とある日の朝、スマホを見ると私の妹から複数の着信とLINEが。
「母が亡くなった」
とのこと。
すぐ電話して状況を聞きました。
昨晩、母と電話していたところなのに。。。
もともと持病はあったもののそのときは突然でした。
もろもろ仕事などの連絡と荷支度を済ませ実家に向かいました。
着いたのは昼過ぎくらいかな。
すでに親戚や母の友人が集まっていました。
母とは自宅で対面しました。
もうすぐ葬儀社が母を迎えに来るとのことで母に着せる服を選ばないといけないとのこと。
母が葬儀社に行った後、は私たちも向かい通夜・葬儀の打合せです。
「喪主」に任命される
「どなたが喪主をされますか?」
葬儀社との打ち合わせはこの一言から始まりました。
私の父は施設にいるためなし。
私か妹か。
ダチョウ俱楽部みたいな「どうぞ、どうぞ」をしましたが
長女の私がするしかなかろうと覚悟を決めました。
(昔は男性、すなわち私の主人だったらしいですがそんな時代でもなかろうって感じですね)
通夜と告別式の日程を決めて、どんなプランにするか何人くらい来るかとか決めていきます。
「こちらは5万円になります」
「こちらは20万円になります」
という説明に
「そうですか。わかりました・・・」
全く相場が分からないため「はい」というしかなく(苦笑)
今時ですから「家族葬で香典なし」です。
母は仲のよいご近所や友人が多かったので通夜に来る人数に
「結構来ると思います」
と答えました。
家族葬だと通夜にも来られない人が多いらしく
「それですと香典をお持ちになった方は断らずに受け取っておいた方がスムーズですよ」
ですって。もう知らないことばかり。
葬儀社との打ち合わせ後、分かったこと
・母が亡くなったことと通夜告別式の日程を伝える友人・親戚の連絡が分からない
(母のスマホは解除できず)
・通帳、印鑑などの大切なものがどこにあるか分からない
翌日は通夜。
その前にお寺さんの住職との打合わせがあるらしい。
葬儀社の担当の方に
「打合せの際にはお布施の金額を聞いてください。『お気持ちで・・・』と言われることもありますので
頑張って聞き出してくださいね」
とのこと。。。
なにそれ、(´;ω;`)
お墓の場所が分からない
さて日が明けましてお寺の住職との打ち合わせです。
お布施はお値段一覧表に書いてあり、ホッと胸をなでおろしました(笑)
そのお値段一覧表に「年会費」みたいな項目があり
「これって今年の分は支払い済みですか?口座振替ですか?」
と聞きましたら、
「ご近所の総代(そうだい)の○○さんが各家をまわって回収してくださっています」
とのこと。私も妹も家を出て長いので知らないことばかりです。
書類に「お墓の場所」を書くところがありました。
「だいたいあの辺」というのはわかっていますが書類に書く正式な名前がわかりません。
お寺の住職は祖母のときに来ていた方とたぶん同じだ。
勇気をもって聞きました。
「うちの墓ってどこですかね?ご存知ですよね?」
初めて聞く正式名称におどろきでした(笑)
「焼香って何回ですか?」
打合せを終わってからももろもろ次々と手続きを案内され
もうよくわからなくなってきましたが、通夜の喪主挨拶は自分で考えました。
司会の人に「変じゃないですかね?」と確認してもらい一安心。
「焼香の順番、私トップバッターやんか!何回だっけ?」
そう、焼香の回数は宗派によるのでネットで検索しても載っていません。
さっき住職と打合せしたのに私は宗派を知らないのです。
葬儀社の担当の方に聞いたところ「3回」とのこと!
「焼香はする人の宗派でするのでキリスト教などやらないのもOK。
お経が終わりそうになると回数減らしたりもある」
へー。知らないことばかり。
通夜は4、50人の方が来てくださりました。
かなりお久しぶりの方はお顔と名前が一致せずちゃんとご挨拶できなかったなと今思います。
私の喪主挨拶を聞いた娘は
「ごあいさつ上手だったよ。でも教室の先生のときとはかなり違うね」
そりゃ子ども向けのしゃべり方と喪主挨拶が同じテンションじゃあ不謹慎でしょ(笑)
子どもの発表を見ることはあっても、親の発表を見ることはなかなかないのでいい機会だったかも。
告別式
通夜の翌日の告別式は親戚だけなので挨拶は司会の方へお任せしました。
連絡先が分からずお伝えできていなかったのにたくさんの親戚の方が集まってくださいまして。
たぶん私が会ったことない親戚の方もいたようです。
どういう連絡網になっているのほんと不思議です(笑)
告別式の最中に葬儀社の担当の方が
「聞いていた人数より多くの方が来られています。お食事追加しますか?」
など耳打ちしてくださるんですね。
もうこの辺になるとだいぶん私も疲れてきてまして
「足らなかったらうちの家族分いらないのでまわしてください」
といったような気がします。。。記憶があいまい。
告別式が終わったら火葬場へ移動ですね。
喪主は霊柩車の助手席に座るんですね!
運転手の人と何か会話するのかな?と思っていたら終始無言でした(笑)
火葬場から帰ってきたら葬儀社で親戚一同お食事。
話題はお寺さんとの付き合い方、相続、墓じまいなどなど。
世の中まだまだ知らないことだらけだね~
まとめ
上記は3日間の出来事でした。濃厚だったね~
1日目 母亡くなったの連絡と葬儀社打合せ
2日目 お寺の住職と打合せ、通夜
3日目 告別式
この合間には実家の大捜索です。
貴重品がどこにあるか分からないですから。
前々から書いておくようにと伝えておいたエンディングノートが出てきました。
開いてみると身長・体重しか書いていないw
「そんな情報いらないねん。親戚の連絡先書いといてや!」
と思いましたね(苦笑)
巻物みたいな家系図が出てきたり、筆で書かれた土地の権利書みたいなのが出てきたり。
江戸時代くらい?(笑)
私の高校のときの成績表が出てきて娘に見られたり(笑)
私の母子手帳も出てきたり。
昭和感たっぷりですが、こうやって命がつながってきたのだなと。
母は自宅で生涯を終えたいと希望していましたし
孫の顔も見れましたし、とても幸せな人生だったのではないかなと思います。
まだまだ相続やらお墓のことやらいろいろありますが
ちょっと落ち着いてきた今日この頃です。
長々と書きましたが最後まで読んでくださってありがとうございました!
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