教室の希望する子どもたちが毎年チャレンジしているプログラミング大会。
今年の結果発表がありました
今年のグランプリにはなんと小学2年生

グランプリには、小学2年生の小長井聡介さんが考案した『現実シリーズ2 渋谷スクランブル交差点信号機』が輝いた。この作品は渋谷のスクランブル交差点を再現しており、交差点の自動車や人の流れをシミュレーションできる。小長井さんは、安全で渋滞のない交差点や信号を作ることに繋がることを期待し、この作品を制作したという。
審査委員長の河口洋一郎さんは、安全のために複雑なスクランブル交差点を再現したことに加え、地道に現地調査を重ねたことも評価。「応募に対する姿勢、現地調査的な丁寧な姿勢も審査員一同に多くの共感を集めたところです」と褒め称えた。
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素晴らしい作品ですので、是非見てみてください。
受賞した作品を見てみると、子どもたちの発想力がすごいし去年に比べて格段にレベルがあがってます
プログラミングを学ぶ子どもが増えてきて切磋琢磨された結果なんでしょうね。
また、別のプログラミング大会ではプログラミング言語を作っちゃった中学生が登場したそうです。
スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019
いや~恐ろしい
プログラミング言語を作ろうなんて思ったこともないですよ…
いや、すごい。
今からプログラミングを始めれば、来年の応募には間に合いますよ
是非チャレンジしてみましょう







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