先日、私が教室をやっている間に娘はパパと一緒にドラえもんの映画を見に行ったそうです。
ドラえもんの映画といえばおまけがついてきます↓
(大人ももらえたらしいので2台。ママ号と娘号の名前を書いた
)

娘とこのおまけを使って『床においたぬいぐるみに当たったら3点』『コップに当たったら1点』とゲームをするのに盛り上がっております
私は娘とゲームをするときは、本気でやります。手加減なんてしません
子どもだからってハンデを与えたりするのって、子どもをちょっと下に見ているというか馬鹿にしているような気がして嫌なのです。
私が本気になれば娘も本気。
私との点差が開いてくると『じゃあ、こことここの間を通れたら5点な』と自分が勝つための新しいルールを考えてきます。
算数の勉強にもなっていい感じです(笑)
大人なんて子どもよりちょっと長く生きている分経験値が高いっていうくらいで、身体能力や動物的勘、発想力の豊かさなど子どもの方が上ですよね。
子どもを一人の人間として尊重する
大人は子どもたちのサポーター。そう思っていると子育ても気楽にできるようになる気がします。
教室でも私は『先生』というよりは『サポーター』や『メンター』でありたいと思っています。
プログラミングに対して教えてもらうものという受け身になってほしくないからです。
先生も一緒になって本気でプログラミングに取り組む教室です
よかったら見に来てください。
次回、堺教室は3/18(日)ですが満席のため4/14(土)となります。三宮教室のレッスンは3/24(土)です。
堺教室は値上げ後のレッスン料になりますのでご了承ください。
お申し込み受け付けていますのでどうぞ。
レッスンの詳細はこちらをご覧ください。
メッセージ欄に参加されるお子様の年齢のご記入をお願いいたします。
3/11(日)に勉強会を開催します。
よかったらどうぞ。







LINE@からレッスンの予約、お問い合わせも可能です。ぜひご登録ください。
登録方法