先日iPadを購入したのは、子ども向けプログラミングアプリの「Scratch Jr」をやりたかったからです。

この「Scratch Jr」はアメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した子ども向けビジュアルプログラミング環境です。
iOSとAndroid対応なのですが、スクリーンが7インチ以上必要だそうで、スマホではインストールできませんでした。
対象年齢は5歳以上ですが、3歳の娘でも楽しめましたよ

日本語版はないので、英語でやりましたが全然問題なかったですね

娘は「 ポーン」「ブー」と音が鳴るのが大ウケでした

「ブー」と鳴ったときは、頭を抱えてのたうち回っておりました

まだまだプログラミングというには程遠いです。
しかし、小学校に入って課題を一方的に与えられるという価値観が身に付いてしまう前に自分で問題を見つけて解決していくことを学べたらいいなと思ってます
