最近、プログラミング教育の本を読み漁っております

その中の一部を抜粋↓

21世紀型スキルとは、変化の激しいグローバル社会を生き抜くために、子どもたちに将来必要とされる能力のことですが、今までの学校教育のように知識を覚えたり、与えられた課題を解いたりするだけでなく、これからの社会を生き抜くためには自分で問題を見つけ、情報を活用したり他人とコラボレーションしたりしながら、答えのない問題を解決していく力が大切
この価値観はプログラミング教育との親和性が高く、将来プログラマにならなくてもプログラミングを学ぶこと自体に意味がある
この記事を読んで、私の持っているスキルで未来が少しでも良くなればいいなと感じました。
子どもたちのプログラミング教育に関わりたい。
情熱がメラメラと燃えております
