みなさん、おはようございます。
今日は日配デイリーコーナーの話題をお届けします。

今では当たり前にヨーグルトを食べるようになりましたが、ヨーグルトの代名詞と言えば明治乳業さんの

『ブルガリアヨーグルト』ですよね~。
今さらご紹介するのも何ですが、本場「ブルガリア」から日本にヨーグルトが上陸したのは1970年の大阪万博の時だったそうで、世界でも「他国民が作ったものにブルガリアの名前を付けることを許されたのは初めて」だったんだとか。それが今では市民権を得ただけでなく、いくつかは「特定保健用食品(トクホ)」にも定められるまでになって日々の生活に欠かせない商品に成長しました。
今は色んな商品がありますが、最初にご紹介するのは

『のむヨーグルト』です。手軽に摂取することが出来るのがとっても良いですが、この『プレーンタイプ』はとっても爽やかな味わいに仕上がっているので食欲が無い時におススメです。また、

『低糖・低カロリータイプ』は糖分やカロリーが低いだけでなく、カルシウムも豊富に含んでいrところが嬉しいですね。どちらもトクホとして認められていて、100g(100ml)の摂取で、

・腸内細菌のバランスを整える
・おなかの調子を良好に保つ

という効果が認められています。そして、のむヨーグルトには

『朝の健康フルーツミックス』という商品もあるんです。こちらはトクホではありませんが、バナナ・オレンジ・グレープフルーツ・キウイ・いちごと様々な種類の果汁を配合することでとってもフルーティで爽やかな味に仕上がっています。これを飲んで元気な気持ちでスタートしてください。

さて、ブルガリアヨーグルトの特徴といえば「LB81乳酸菌」を含んでいる点ですが、これが腸内の善玉菌(ビフィズス菌)を増やし、悪玉菌を減らす効果があるのです。そして結果的に肌荒れの改善効果や腸管バリア機能を高める効果に繋がるんだそうです。


今日は「飲むヨーグルト」を中心にご紹介しましたが、もちろん「プレーンタイプ」もございますのでお好みに合わせてお選びください。

本日も皆さんのご来店をお待ちしております。