ベーキングパウダー不使用、無添加の
大阪のしっとり絹どけシフォンケーキ教室。
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ディプロマの取れるシフォンケーキ教室
TOKO.lab(トコラボ)水越登喜子です。
6月7月のレッスン満員御礼!
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今日はシフォンケーキの型について、
少しお話をしたいと思います。
以前の記事でも書いた事があるのですが
TOKO.labのシフォンケーキレッスンでは
17センチトール型を使ってレッスンします。
一般的には17センチ型を使われることが
多いと思うのですが、これは単に私の趣味。
見た目、背が高い方がカッコいい。
それだけの理由です。笑
17センチ型と17センチトール型。
並べるとこんな違いが。
これ、2〜3センチしか変わらないのですが
そもそもは、シフォンケーキのあの膨らみは
ケーキ型に生地を張り付けて焼くからなんです。
テフロンやシリコン加工のものは
洗い物がものすごく便利!
だって生地や汚れが剥がれやすいから。
でも、シフォンケーキはダメなんです。
あえて、型にくっつけるのです。
さらには、普通のケーキ類と比べて、
ものすごい厚さでさよね。
熱の通りが良くなければ、うまく膨らみません。
そもそもテフロンやシリコン加工というのは
鉄製の型に加工してあるものなのですが。
アルミと鉄を比べると、アルミの方が
熱伝導率が3倍にもなるんです!
シフォンケーキをしっかり熱を通して焼くには
アルミのほうが適しているわけという事です。
アルミとテフロン加工の違いを調べていたら
こんな動画も見つけましたよ♡
いま私が言った事が動画になっています!
ご興味ある方はご覧くださいね!
私はテフロン加工のものを持っていないので
焼き比べられませんが。。。
この最初の画像を見るだけでも一目瞭然ですね♡
TOKO.labのレッスンを受けられる方で
道具を買いたいー!とおっしゃる方は
レッスン中にももちろんご案内しますし、
レッスン前でもご相談くださいね♡
6月7月全席満員御礼。今後の予定は7月上旬に配信予定。LINE@をご登録いただくと必ず配信いたしますので便利♡
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