ご無沙汰しております。村松ママンスキーです。
1年ぶり!
いやー。まさか5日で停まるとは。
はてさて、この1年、割りと色んなことがありました。
6月に書いたのが最後だから、『ギャラクティカ・めんどくさい。』とかの前ですね。
1ヶ月後くらいに、そびえ立つ俺たち『うちの妹の学校には野球部がない!』に出てました。
台本をもらって、「前半出番ないなぁ」と思ってたら、まさかの後半で「男子高校生だけど亡くなった妹のアイドルになりたいという夢を替わりに叶えるために女装してトップアイドルを目指している」設定。
38mmなぐりーずの曲を歌って踊ることになるとは。
ゲネプロ(本番前に行う本番想定の通し練習)の後に、主宰・演出の藤堂巧さんに
『なんかダメ出しあります?』と聞くと
「そうね…ママンスキーは器用だから演出のいいようなポジションに割り当てられることが多いと印象なんだけど、もっと自分の我を出していった方がいいと思うよ」
『え?』
「え?」
『今言うこと?』
「違った?」
愉快な現場でした。
あと導入部分での麻雀しながらのアドリブはなかなか大変でした。
麻雀をしつつ、台詞もいれつつ、積み込みもする。
同時にやらなくっちゃあならないってのが、役者のつらいところだな。
その後、劇団肋骨蜜柑同好会『ま・ん・だ・ら』に出演させてもらい、
配役決めの時に「この役はいやだ!」と公言していた三遊亭圓朝を演らせてもらいました。
もー。大変でした。
実在の圓朝とは似ても似つかない風貌に加え、
咄家の役なのに僕は滑舌がよくない。
そして、なんやかんや色んな役を演ることに。
圓朝、父親、神父、警官、キャバ嬢。
なんだキャバ嬢て。
舞台上で台詞がスコンと抜けた体験も久々(初めて?)しました。
頭の中グルグルになるのね。アレ。
精一杯演りましたが、自分の力不足を痛感した舞台でした。
その後、劇団鋼鉄村松『ギャラクティカ・めんどくさい。』
銀河皇帝というまぁこれこそ何だソレって役でしたが、
舞台上で全裸になるという貴重な経験をしました。
衣装が、長いローブのようなマント1枚で、その下は全裸という設定。
衣装が出来上がるまでは、そういう「てい」で稽古してましたが、いざ出来上がって着て稽古してみると
「32歳にもなって何やってんだ俺?」
という馬鹿馬鹿しさで稽古中にも関わらず笑いが収まりつきませんでした。
カツラを着けたら収まりました。
カツラを装備すると集中力が増す。
その後に調子に乗って、主役の村松中華丼演じる、のりお(銀河皇帝の息子)に
代々伝わるマントを譲るという演技をテコ入れ。
一時的にマントが無くなるので、全裸になりますが、カツラと靴は着けているのでセーフ。
一応本番中は前張りをしていましたが、千秋楽の追加公演の休憩中、演出のバブルムラマツに
『追加公演なんで、マント譲るシーンでは前張りを外しておこうと思うんですが』
と上申。
楽日に変わったことをする役者が大嫌いなバブルムラマツもこれには苦笑い。
「わかった。」
それまでは普通に演技し、直前に前張りを外す僕。イタタタ。
一応女優陣には『かくかくしかじかなんで、舞台袖から見るときはご注意を』
と事前の根回しもばっちり。
いざ!
ってなんか袖にいる人が増えてるんですけど!?
「せっかくなので」
とはとある女優の談。
なんだせっかくだからって。
んでまぁ中華丼にマント渡したら、
笑い堪えきれず、台詞も出てこない始末。
やれやれ、なんかアドリブで繋ぐか。
「受け取れ!代々受け継がれてきたぶはwww皇帝マントだ!」
僕も堪えられませんでした。
未だに語られる中華丼のトラウマエピソードです。
あとは、劇団肋骨蜜柑同好会『犯行予告』の受付をやらせてもらったりしました。
シンクロ少女の横手慎太郎さんが同い年で、
初日観に来てた日本のラジオ主宰の屋代秀樹さんも同い年で、
「昭和56年生まれ集めてなんかしたいね」
みたいな話をしました。
他知ってる中ではMrs.fictionsの岡野康弘さんとかも同い年で、何か演技上手い人ばっかで尻込みするわー。とか考えてました。
そんな感じで2013年は過ぎていき、
劇団鋼鉄村松創立20周年の2014年になったわけです。
今晩はこの辺で。
次回はまた来年とかかもですが。
それではまた。
次会うときまでお元気で。