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村松ママンスキーのブログ『ママンのまんま』

劇団鋼鉄村松No.11(休団中)
元38mmなぐりーず研究生
の村松ママンスキーのブログでございます。

こんばんは。
村松ママンスキーです。

前々回のブログで、このブログの時が止まっていた昨年を振り返りましたが、今年も振り返ってみようと思います。

まず1月、新宿コントレックスvol.11に、即席ユニット「38mmなぐりーずと津和野諒」として出演しました。
Plat-formanceのオカヨウヘイくんからお声をいただいての出演。
38mmなぐりーずからはうじけ(氏家綾乃)さん、なっこ(三谷奈津子)さんと研究生の僕、
あと津和野諒くんという異色メンバー。
なぐりーずのお二人は舞台上の共演が初めて、津和野諒くんは舞台観たことあったけどお会いするのが初めて。
生来の人見知りの僕がうまくやってけるか不安でしたが、杞憂でした。
まー楽しかった!

持ち時間の中でコントを3本演ったのですが、その内の2本目が、台本無しのコント。
ルール不明のカードゲームをサイレントでやるのですが、そのカードが海苔。

稽古場にて、「昨日できたんで、とりあえず混じって演ってください」と言われ、
意味もわからず演る。
おそらく神経衰弱的なルールだろうけど、基準が完全にさじ加減。
おっかなびっくり進めていき、「終わった…のか…?」と思ったところでカットが。
「これでいきましょう!」『うえええ!?』

思いの外笑いを取れました。

他に出てた団体さんは、□字ックの小野寺ずるさん、MUさん、主宰のアガリスクエンターテイメントさん。
もうこれらの方々も素晴らしく面白かった。
特に小野寺ずるさんがもう本当に良かった。
言葉で説明するのは不可能ですが、鷲掴まれました。

MUさんの作品も果たしてコントと呼んでいいのかと唸るクオリティでした。
公演中も楽屋で真剣に演出を入れるハセガワアユムさんが印象的でした。
まさか後に演出を受けることになるとは。

主宰のアガリスクエンターテイメントさんは流石主宰。客席を大いに沸かせてました。

本来、平日1ステージ限りの公演だったのですが、急遽10日間を空けて追加公演もやりました。
楽しかったなぁ。


その後、2月に劇団☆東京SaVannaT's(以下サバンナ)さんの『夜明けとともに目が覚める』の当日運営で参加。
鋼鉄村松のバブルムラマツの作・演出の公演でした。
サバンナは、もともと歯科大の演劇部が母体で、メンバーは主に歯医者さん。
主宰の藤本かな子さんが結婚、出産のために演劇活動休止することになり、劇団自体もそれに伴い休止ということに。
旗揚げ公演もうちのバブルムラマツが作・演出をしたのですが、この公演が旗揚げ公演の再演。大好きか。
まぁ大好きなのでそうなったのですが。

裏話をすると、この公演にうちの村松中華丼に出演の話もあったのですが、再演をやることに決まった後、配役の都合で出演見送りになり、ショックのあまりその日の夜に泣きながら別の劇団の主宰に電話して中華丼の演劇ユニット「クロ・クロ」の出演が決まったのも、今では良い思い出です。

この後、結構忙しくなりました。
日本のラジオ主宰の屋代くんからオファーをもらい、『ガチゲキ!!』というイベントに劇団鋼鉄村松が出ることになりました。
シェイクスピアをモチーフに、各劇団45分の持ち時間で作品を作り同日に上演。
終演後に観客投票によって勝敗を決するという何ともガチなイベント。
イベントは4月9~20日という長丁場、6月には劇団鋼鉄村松20周年記念公演『キャベティーナ』を控えていたこの状況。
最初、劇団内でも「スケジュールが近いから断った方が」という意見も出たのですが、
『こういったショーケースの公演は普段うちを観ないお客様も来るし、他の劇団との交流の機会でもある。ガラパゴス化してる鋼鉄村松の原状を変えるためにも出たい』とみなを説得する形になりました。
作・演出はバブルムラマツ、ロミオとジュリエットをテーマにすることになりました。
当初は別の作品をモチーフにすると公言してましたが、途中「やっぱりみんなが知ってるやつの方が勝てる気がする」ということで急遽変更。
同じモチーフのMrs.fictionsの中嶋くんからは「えー」と苦い顔をされました。

以前出演してくれたこやまりこと小山まりあと、加藤ひろたか、『キャベティーナ』に出演が決まっていたサバンナの松浦姫と、8割世界の日高ゆいを客演に迎え、
普段主にスタッフをしている劇団員のムラマティを役者で起用という大胆キャスティングで挑んだ鋼鉄村松。
結果、準優勝となりました。
同じモチーフのMrs.fictionsさんが優勝という、なんというか、敗けたなーという感想。
このイベントは凄く思うところがあったので、これだけもっかい振り返りたいと思ってます。

ガチゲキ終わって1週間後、研究生として所属させてもらってる38mmなぐりーずのライブがありました。
このライブで石井舞さん、真嶋一歌さん、若林えりさんが卒業、新たに水野以津美さん、楓朋美さん、桜庭ゆささんが加入。
僕は研究生のままでした。
芝居とライブの二部構成だったこのライブ、僕も少し出させてもらえると聞いてたのですが、
『稽古場あんまり行けないしそんなに出番ないだろう。一言二言くらいかな。』
と思ってたら2ページくらいがっつり出番がありました。
稽古日は2日。
ええええええぇ間に合うのか!?

なんとかはなりました。

芝居パートは作・演出を前述のMUのハセガワアユムさんが担当。
稽古場参加が少ない僕を見かねてマンツーマンで稽古をしてくれたりしました。
お世話になったー。
突貫だったので、アユムさん的にまだまだ作り込みたかったのではなかろうかという不安がありました。最後までダメ出しもらったしなー。
まだまだです。

芝居も緊張しましたが、一番緊張したのがMCです。
芝居パートとライブパートの間に休憩と準備の時間があるのですが、
そこの時間を任されました。
もーねー。毎回緊張した。慣れない。
初日に「今回は二部構成で、前半はお芝居をご覧いただきました。僕も男装して出演しました!」っていったらウケたので、
よし、これをつかみにしていこうと思ってたのに残りのステージでは緊張のあまりすっ飛ばしてしまうという。
何年演劇やってんだよ!

いやーでも楽しかった!毎回思いますが、客席で観たい!
まだ観たことない方はぜひぜひオススメしますので、ライブに足を運んでみてください。

そして、この後、劇団鋼鉄村松20周年記念公演『キャベティーナ』を迎えますが、

それはまた、別の話。

それでは、また。
次会うときまでお元気で。

村松ママンスキーでした。