さあ、思い出しましょう



最後の誘導呼吸法を終えて
誘導呼吸法ではみなさん、おとなしくおねんねして受けてくださいました。

先記事では誘導呼吸法の本来の目的は地球への祈りだと書きました。

一緒に地球の祈りを捧げたわけです。参加してくださりありがとうございました。

一日目、ハートのチャクラの時点で地震が起きました。

それは、地球が地震という電圧を使って、わたしの祈りが届いていることを教えてくださったのでしょう

ありがたい限りですが、電圧ですからやることが大きいね。
びっくりしました。



さて、社会に提供する何かの話しを続いてお話しさせてください。

また、これはハイヤーセルフと直結することでもあるので、お金と責任に関わることのようです。


つまり、わたしたちが社会に提供する何かとはお金と責任がついて回るということでもあるということです。



お金だけでも責任だけでもない、「お金と責任」です。



本来ならわたしたちは上も下もない対等な存在ですね。


例えば、お金を受け取ったなら受け取っただけのプロとしての仕事をするという責任と向き合うこともあるでしょう、
支払う側なら見返りを求める心と向き合うこともあるでょう。


そこには、礼儀や自己価値というキーワードも潜んでいるはずです。


お金を寄付をする場合もあり、寄付している側だからと横柄な態度になっていないだろうかとか受け取る側だからと心が縮こまっていないですか。

今のあなたのを思い出して向き合っていくと、
本来、あなたが社会に提供する何かがみえてくるでしょう。


わたしたちは自分の個性(もっとも得意なこと)を持って生まれてきています。

それは、もっとも魂が震えることです。だって、魂は電気ですから。


魂という電気を体を通してこの世界に体現するために、わたしたちは生まれてきたのです。



さあ、思い出しましょう。