感謝の気持ちで自分を生きる! -5ページ目

感謝の気持ちで自分を生きる!

終活(修活)コミニュティマザーリーフのプログ
思うように生きるのも死ぬことすら難しい世の中。高齢化が急速に進む現代、介護に介護離職、終末期に相続・お墓問題等、とりあげたらきりがない。
此処に来れば安心と学びの場として、情報を発信しております。

10月25(土)デスカフェ開催 →★★

 

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

一つの大切な命が消えてしまう事

 

何時かは誰もがお空組になる事は知っていても

平和で幸せな日常に死は不吉な存在として忌み嫌ってしまう

 

もしもの時は何時も突然訪れる

 

それが何の前触れもなく突然であるほど

遺された者たちの悲しみや喪失感は大きく

 

それらの人生すら大きく変えてしまう事だってある

 

人が一人この世からいなくなってしまう事

頭では理解できても心がついていかない

 

大切な者を失った深い悲しみの中であっても

 

時間は容赦なくながれ

今日を生きていかねばならない

 

だからこそ

 

幸せなに日常に死や死生観を語り合い

自分の死生観と向き合ってほしいのです

 

 

 

ソロ活JYUKU&デスカフェ主催者の想い

 

 

学びと対話の中で参加者様の

 

死生観へのアプローチの時間

 

になって欲しい

 

 

繰り返し書き残します

 

もしもの時は何時も突然に訪れますとね

 

10月のデスカフェ残席わずかです

 

 

 

 

#終活の窓口 →★★

 

 

#メディア取材  

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

 

おひとり様でも家族がいても
もしもの時の事前指示は常にしておきたい


元気な時の今の思いとそうでなくなった時

もしもの時に直面した自分の本音は?

 


突然の決断を託される家族や者たちの心の負担

何より託す人との関係性だってあるから

 

自分の生き終わりを考え伝えていく事は

自分の生き終わりの実現の為にも最優先事項

 

 

自分のもしもの時の事決めていますか?



命の終わりは予測なんて出来ないよ

もしもの時は本当に何時も突然に訪れる

 

死と直面する当事者であっても
大切な者が死に直面している場面に遭遇する立場であっても


初めて死と直面する事で自分事に変換される人が多いよ
そのタイミングでは、時は既に遅く後悔ばかり残ってしまう

改めてこういう話題をすることで考え気付く事は
心臓マッサージやAEDの事、そもそもの延命の事

 



知っているようで正しい知識が無い事に気付く

正しい知識が無い事からの後悔も沢山知るよ

 

この数か月持ち越している事前指示書の深堀は

正しい知識を知る事で考え自分で決めて下る事を願う思いから


10月は地域の中核病院として3次救急を担う
救急の現場で看護師としてご尽力後

現在はリスクマネジャーをされている看護師さんの
ゲストと一緒に事例や経験談なども交えて

事前指示書やもしもの時を自分事と考えるきっかけに
なってくだされば幸いです

 

 

 

学びの中での選択と決断からの行動

人間は生きたように逝くという事を忘れないでね

 

 

 

 

募集スタートしました!

 

 

 

日 時:10月 25日(土)13時半~16時

    

 

ゲスト:那須野 行則・看護師

  

 

場 所:JR大崎駅

 

参加費;2000円(お茶・お菓子付き)

 

 

お申込み

 

 afa@lifenet-t.com

(メールでお願いします)

 

 

#終活の窓口 →★★

 

 

#メディア取材  

10月25(土)デスカフェ開催→ ★★

 

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

プログ更新も止まったままの

怒涛の9月も最終日汗

 

 

お葬式、相続相談から対応依頼2件

お一人様の住み替えの為の物件内覧同行

別のお一人様の住み替えの為の自宅売却契約

海洋散骨の為のご遺骨回収2件

サポートしているお一人様の病院付き添いと

お買い物などのサポート

家じまいの為の自宅売却サポート契約

施設探しの為の見学同行

その間にソロ活JYUKUの開催

 

等々・・・前後の相談や打ち合わせなどは端折り

大まかな事だけ綴ってみました

 

 

この流れから、もっと具体的な

アドバイスやサポートが必要なもの

 

家族信託や2次相続のアドバイスなど

広い視野で進めて行かねばならない事ばかり

 

 

 

 

並行して他の業務や今後のデスカフェなどの

企画もせねばなりません

 

身体は限界に近い状態ではありますが

 

トータルでサポートする事で

その人らしい生き終わりのサポートが出来る

 

 

やりたかった事でもあるので

日々心から充実しているのが有難い毎日です

 

 

#終活の窓口 →★★

 

 

#メディア取材