新しい試みは介護のセカンドオピニオン | 感謝の気持ちで自分を生きる!

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思うように生きるのも死ぬことすら難しい世の中。高齢化が急速に進む現代、介護に介護離職、終末期に相続・お墓問題等、とりあげたらきりがない。
此処に来れば安心と学びの場として、情報を発信しております。

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

 

6月に開催した、現役のケアマネさんをお迎えしてのセミナーで、

 

やっぱり介護のセカンドオピニオンが出来る場が必要だねと

 

 

少しの迷いが確信に変わり、何時ものようにトライ&エラーで

 

あり方を模索してみようと思います

 

 

介護の時は何時どのタイミングで、自分?家族?

 

誰に訪れるかわかりませんが、それ以上に病気などは

 

進行など考えると待ったなしだけに、場合によっては

 

頭の中がパニックのまま動かねばならなかったり

 

周りに言われるがまま・・・

 

 

質問すらもわからない状態で、全体が見えてきた時には

 

自分も周りも疲れ果ててしまっていたり

 

 

誰の為の介護に看護なのか疑問に思う事すらある

 

#介護の現場・・・

 

そんな時に、誰かに気楽に相談が出来たら

 

現役の専門家に当事者目線でアドバイスを頂けたら

 

ケアマネを変えればいい・・・そんな単純な考えではなく

 

ケアマネさん始め、介護に係わる方達との

 

上手な係わり方を教えて頂けたら・・・

 

 

介護をされる当事者も介護者も

 

何より、係わる専門家全て真剣だから

 

 

足りない知識を補ったり、時にガス抜きしたり

 

何より元気になって、期限の見えない介護も

 

灯が消え入りそうな不安な看護も

 

乗り切っていただきたい

 

 

それは、自身の看取りの経験から思う事

 

葬儀社としての生業から、沢山の旅たちの現場に係わって思った事

 

 

んな形が良いんだろう・・・

 

んな人が良いんだろう・・・

 

先ずは現役の専門家に拘り、学びながら気楽な相談から

 

この方なら・・・大丈夫と思えば個別に流れればいい

 

 

人生の最終章の過ごし方は本当に大切です

 

今までの人生を全否定したくなる事すらあるというから

 

 

笑顔のエンディングを迎える為に

 

終活コミニュティマザーリーフの挑戦がスタートします