終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ
(幸せの葉っぱ)主宰の小平です
「読売広告大賞」グランプリーを受賞した時のコピー
衝撃と言うより、うんうんと腹に落ちました。
以下、全てネットからお借りしました
「人は必ず死ぬというのに。
長生きを叶える技術ばかりが進歩して
なんとまあ死ににくい時代になったことでしょう。
死を疎むことなく、死を焦ることもなく。
ひとつひとつの欲を手放して、
身じまいをしていきたいと思うのです。
人は死ねば宇宙の塵芥。せめて美しく輝く塵になりたい。
それが、私の最後の欲なのです」
ネットからお借りしました
死ぬ時ぐらい好きに・・・
現実は本当に思うようになりません
そのために何が必要なの?
すべてを受容し覚悟を持って生きる事
何より揺るがない死生観が必要
10月のデスカフェでは、そんな事も語り合えたらと
詳細は改めて