終活コミニュティ・「マザーリーフ」(幸せの葉っぱ)
の8月のマザーリーフカフェは#尊厳死の会でした。
理事の丹澤さんも申してましたが、この数年で尊厳死というものが
広がりと認知もされてきたそうで、尊厳死協会のあり方事態も
変わって行くであろうとお話されておりました。
法整備の為に今後は活動を強化される事を願いながら
法律では認められていない事や、毎年更新の事を考えると
公正証書でキチンと残しておくほうがいい等の議論も昨年出ました
尊厳死を希望する・・・延命はいらない
神頼みしても・・・思うようにならない寿命
これすらも年齢や状況で変わるのだと言う事を、
実は一番に知ってほしい為に開催した会でもありました
大切な守る者を遺しては逝けない・・・
どんな状況でも、先には逝けない・・・痛切な本音もでました。
君を置いて、先には逝けないよ・・・
1%でも望みがあるなら・・・
死を腹に落とし込んだ人だからこそ出る言葉
そしてそこに行きつきたい・・・(のだろう)
死んでしまっては「命」のリセットはできないから
だからこそ、その「死」を正面から考えてほしい
そんな場でもありますようにと、ゆるくスタートするのが
今週土曜日にスタートする#デスカフェです
「マザーリーフ」会員様 随時募しております。
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