本日の記事は予約更新です。
小さい頃、好きな子が習っていたそろばん塾に
無理言って、習わせてもらったことがあります。
そんな不純な動機ではじめたそろばんですから、
なかなか上達しないし、
面倒くさいしで、
ほんと、何でも長続きしないママンでした。
では、ここから小学生の作文風味でお届けします。
☆・~ ~・☆^・
ある日遊びに夢中になって
習っていたそろばん塾を休みたくて、親に嘘をつきました。
親が帰ってくる前に、赤チンをベタベタ手のひらに塗りまくり、
不器用な手で、包帯をぐるぐる巻きました。
転んで怪我をしたので、手が痛くてそろばんが出来ないから
休んだ!と嘘をつきました。
そしたら、次ぎの日・・・
朝礼台の上から落ちました。
高鬼してて、朝礼台の上に人が群がり、
押し出されて、落ちました(涙目)
とっても痛かったです。
なので病院に行ったら、
骨折してました( ̄∇ ̄;)
ついでに、病院で、前日の手のひらの擦り傷も
嘘ということがばれました(号泣)
お母さんが、バチが当たったと言いました(ノД`)シクシク
でっ、しばらくはそろばん塾お休みです。
治ってそろばん塾に行ったら、好きな男の子の級が進み、
違う時間帯になってしまいました(涙)
でっ、あたしはこうして、そろばん塾をやめました(;゜;∀;゜;)
☆・~ ~・☆^・
だって、好きな子がいなけりゃ意味ないしねぇw
決して、頑張ってその好きな子に
追いつこうとは思わないのがみそ!
それがママンです( ´艸`)
いい子は真似しちゃだめだめよ。
嘘をつくとろくなコトはありません。