こんにちは✨夢です🍀
ご訪問ありがとうございます。◕‿◕。
暖炉と言えば、お家の中で薪を燃やして暖を取るイメージが強いのですが、調べてみると、暖炉と薪ストーブとあるんですね
どちらも薪を燃やすのですが、扉が付いてるのが薪ストーブ、付いてないのが暖炉。
他にも色々違いがありました!
実家に暖炉があったわけではないのですが、昔実家は五右衛門風呂でした。
お風呂に入るのに毎日焚かないといけません。普段は父や兄が焚いてくれてたけど、冬は私も火に当たりたかったので風呂焚きの手伝いしてましたね
薪の燃える時の炎🔥とか音、匂いとか好きでしたね
旦那の実家も見た目は普通の浴槽だけど、風呂焚きの出来る風呂でした。
義母は普段はお湯貯めるだけで風呂入ってましたが、私達が帰省した時は風呂炊いてたので、やっぱり焚いたお風呂は温かくていいね〜と喜んでました
息子が小学5年の頃から義実家の風呂焚きを手伝うようになって、やはり焚き火の魅力に取り憑かれ、義実家帰ったときの風呂焚きは進んでやってくれてましたね
今は、お風呂が改装されてどちらの実家に帰っても風呂焚き出来なくなりました
焚き火はキャンプ行った時しか出来なくなったのが寂しいけど、キャンプも子どもも大きくなり行く機会が少なくなり、焚き火が無償にしたくなるけど、ヒロシのぼっちキャンプを見て癒やされています
はぁ〜焚き火したいなぁ~
簡単に五右衛門風呂設置出来るんですね!!!