家計が苦しい…

 

 

 

ならば

私がパートを増やせば

なんとかなるんじゃないか。

 

 

 

 

私がもっと働けば

この不安から解放されるんじゃないか。

 

 

 

 

 

そう思うから

 

パートを探して

仕事を増やして

頑張るけれど

 

 

 

 

自分の時間はなくなるし

やりたいことがあるのに取り組めない

 

 

 

まずは食費から、と

節約のために外食も控えて

頑張って家で作るようにしているけど

 

 

 

それを続けていたら

体調を崩してしまった…

 

 

 

ちょっと元気になって

外に出たら

可愛い服を見つけて衝動買い…

 

 

 

節約してたんじゃなかったっけ?

と、結局自分を責めて苦しい…

 

 

 

 

私、何やってんだろ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたがつらいことは

 

家計が苦しいこと、ではなくて

 

 

家計が苦しいことを

誰にも話せないこと

 

 

ではありませんか?

 

 

 

 

 

 

身体の不調から心の声を聴く専門家

看護師でBSカウンセラーコーチの

北村 真代(まよ)です。

 

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私も

お家の家計を

自分だけが把握していた時期があります。

 

 

 

 

実家の両親も

母が家計を把握していたので

 

そうゆうものだと思ってました。

 

 

 

 

 

 

看護師をしていて

収入が安定していたときは

 

 

お金の不安は

あまり感じなかったので

 

 

自分だけが

把握していることに

何も違和感を感じませんでした。

 

 

寧ろ

自分で好きなように使えるメリットを感じて

ラッキーくらいに思ってたんです。

 

(夫にとってはひどい話💦

 

 

 

 

 

 

でも…

正職員からパートになったりして

収入が減ってきたあたりで

 

 

 

気付けば

これまであまり感じなかった

お金の不安を感じるようになりました。

 

 

 

 

 

 

夫は

詳細を知らないので

 

 

遊びに行ったり

旅行に出かけても

 

 

めっちゃくちゃ楽しんでるw

 

 

外食行っても

好きなものを頼む頼む。

 

 

 

 

 

でも私は

楽しい、と感じる反面

 

おいおいおいおい…

 

これいくらかかってると思ってんの?

 

 

 

 

 

 

とか

そんなことを思うようになったんです。

 

 

 

 

 

 

 

今まで楽しめていたことが

楽しめなくなって

笑えなくなったんです。

 

 

 

 

 

 

 

それ

なんでかなって

繰り返し

自分の気持ちを紐解いてわかったのは

 

 

 

 

お金が減るのは

私のせい

 

 

 

って思っていたから。

 

 

 

 

 

ここでも

やっぱり

 

私が悪いんだ

 

 

という心の癖が大発動していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このときの私が

 

 

何を信じていて

何を恐れていたか

 

 

その恐れを紐解いてみて

気付いたこと

 

 

気付いてから

変えてみた行動

 

 

行動を変えたことで

変化したことなど…

 

 

 

 

 

この続きは

 

 

我が家のプライベート事情にも関わる

内容も含んでくるので

(ちょっと恥ずいw

 

 

 

 

今夜21時の

メール配信より

お伝えさせていただこうと思います。

 

 

 

 

 

 

お金の不安は

あなたに

何を教えてくれているのか

 

 

 

ヒントになれば

という想いで

書かせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと興味ある…

という方は

 

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本日21時の配信をお待ちください。

 

 

 

 

 

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