3月19日(土曜) 晴れ
お昼頃、旦那が実家に来る。
りくさんは満面の笑みでお出迎え。旦那も大喜び。
お昼を食べ、じいじとばあばは午後からテニスレッスン。
私はりくさんをお昼寝させ、ちょっと近所にお出掛け。
旦那は大好きなりくさんとふたりきりのお留守番を喜んで引き受けてくれる。
2時間くらいブラブラして帰宅するとまだりくさんはお昼寝中。横で旦那もお昼寝。
今日もよくお昼寝していた。
食料品はどこも品薄で、売っていても数量制限。
こう品物不足だと、やはり不安になってさらに買占め熱があがってしまうのもわかる気がする。
必要な分だけ、といっても必要な分の尺度が、人それぞれ違うだろうし、なにより先が見えない。
親戚から、実家に救援物資が箱にいっぱい届く。
先日、心配して連絡くれたとき、親は申し訳ないから気持ちだけ、と援助の申し出を断ったとのことだけど、「なにかしたい」、とお米やら日用品やらまさに今品薄でちょうど切らして欲しいけど売っていないというものを送ってくれる。
その気持ちがとても嬉しい。
私も誰かを助けるときは、要望を待って助けるのではなく、こういう風に積極的に助けていきたい。