ふとした瞬間に、
あまりにも自然な自分の思考と行動に、
ある一定のパターンがあることに気づいた時、
心の内側に、
ハッ!!! と音が響き渡るような、
衝撃が走る。
それは、
いわゆる、
無意識の行動であったり、
思考のクセ。
気づかずにしていたことに、
気づく。
無意識を、
意識できた瞬間こそ、
大きな革命。
自分にとってのおっきな革命だ。
けれども、
その革命は、
世の中の誰の役にも立たないし、
自分以外の誰とも共感できないことでもある。
でも、
それでも、
ハッキリと、
自分が、自分に〈気づく〉ことは、
その瞬間、
少し前の自分とは、
〈全く違う自分〉になっている。
少し前の自分が当たり前にしていた、
行動に変化が起き、
思考にウネリが出る。
「私って、今までなら、こうしてたよな。」
これで流れが変わる。
・
今日はまさに、
そんな瞬間に遭遇して、
ものすごく嬉しかった。
日々、
自分を観察し、
ノートに記録し、
一番近くの、
一番安心する相手に、
話して、聴いて。
そんなことを繰り返していると、
今まで見えなかったものが、
パッと見える瞬間がくる。
〈気づく力〉
生きるとは、
「自分を知る」という、
この感動を携えた探求を、
命尽きるまで楽しみきることなのかもしれない。
気づかない自分に出逢うって、
本当に、面白い!