色彩知育®︎法は
どなたにでも使っていただけます。
障がいがある、なし
年齢の有無も関係なく
全ての人にオールマイティに
使っていただけます。
その中でも
障がいがある赤ちゃんや
医療ケアが必要な赤ちゃんのママが
ベビー色彩知育®︎インストラクターを
取得しに来られます。
ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
色と言葉を使って
いろどり豊かな人財を育てる
色彩知育®アカデミーの
うしおだしほです
普通のこどもと違う生まれ方をしたり
普通のこどもと違う育て方や気配りが必要だったり
障がいのある赤ちゃんと
一括りに言ってもさまざまです。
そんな誰にでも
効果があるものなんて
この世の中に存在するわけがない！！
本当、そうですよね・・
そう思われて当然だと思います。
でも、少なからず、
色彩知育®︎法は、
どん底にあるママに希望を見出し
子育てを前向きにしようと気持ちが明るくなり
前を向いて我が子と歩こうと
思えるようになります。
一筋の希望の光
色彩知育®︎に、その光を
感じていただけたママたちが
ベビー色彩知育®︎プログラムを
自分でできるようになろうと
インストラクターの道に進まれます。
取得をしたら、
毎日の関わりに使えます
取得をしたら
入院中にやってあげられることが
あります。
お世話や、ケアだけじゃない
赤ちゃんのために関われる時間が持てます。
（医療ケアが必要なお子様を持つ色彩知育®︎講師Mikikoさん）
それが、どれだけ
ママの気持ちが明るくなり
希望に満ち溢れることか・・
私たちは、
それを心から応援します。
講座の中では、
赤ちゃんの脳や発達の知識を
丁寧に学べます。
その上で
発達に沿った関わり方が
学べます。
今目の前にいる
自分の赤ちゃんの可能性を
自分で見つけることができるようになります。
そして、
一緒に応援し、見守る仲間もできます。
さらに、
いつかご自分がしようと思えば、
以前の自分と同じ気持ちで
立ち止まってしまったママに
光を届けることができるようになります。
（重度障がいのあるお子様を持つ色彩知育®︎講師愛子さん）
いつか仕事にしたいと思った時に
あなたの全ての経験が役立ちます。
私は、そんなママたちが
社会と関われるようにサポートできるようになりたい
そう思っています。
先日
ベビー色彩知育®︎インストラクター講座を
受講している障がい児ママさん
が教えてくれました。
今、
こんなにたくさん情報があるのに
障がいのある赤ちゃん向けの情報が
全くないと
特に０歳期なんて情報がなさすぎると・・
早く何かをしてあげなきゃ
それじゃなくてもハンディがあって
皆より出遅れているのに・・
そんな焦る気持ちが
日増しに増えていっていたそうです。
何かしてあげたいのに、
何をしたらいいかわからない！！
だから、
色彩知育®︎に出会えた時に
これしかない！
そう思えたそうです。
そんな
何かしてあげたいのに
何もしてあげられないと
焦りと不安を抱えているママに
届けられたらと思います。
もし、あなたの近くに、
障がいを持った赤ちゃんのママがいたら・・
ぜひ、色彩知育®︎を教えてあげてください。
春の体験レッスンキャンペーンが
もうすぐ終わります。
この機会に体験してみてください
生後2ヶ月からの赤ちゃんの
お教室はこちら
↓
ママがこどもを信じ、
可能性を信じられるようになる
3歳からの
こどものお教室はこちら
↓
また、講師としての仕事が気になる方は
講師説明会に参加くださいね。
お申し込みは画像をクリック
こんな方におすすめです
子育て中の方、妊娠中の方
新しい時代の教育を学びたい方
子育てママのサポートをしたい方
教育・保育関係の方
発達支援関連の方
色が好きな方
（色の知識は不要、講座内で習得します）
色のお仕事をされている方
内容
◎色彩知育®法って？
◎脳科学と色彩知育®法
◎色彩知育®法の可能性
◎色彩知育®法の活用方法
◎色彩知育®講師の働き方
をお話いたします♪
どんな人が色彩知育®教室の
先生になっているの？？
どうしてなったの？
知りたい方は、こちらをご覧ください♪
色彩知育®講師になった先生たちのインタビューが
始まりました✨
（画像をクリックください）
色彩知育®法をまず知りたいかたは
こちら↓
お子様への色彩知育®教室にご興味ある方は
体験レッスンを募集しているので
一度遊びにいらしてください。
東京ではレッスンも体験できます♪
募集再開したクラスはこちらです
金曜クラス 満席となりました😊
詳しくはこちら
荒川クラスは、
ママたちが地域と繋がり安心して子育てができる
地域密着型の教室です。
地域でこどもを育てられる
理想的な教室です。
そのため
北区・荒川区からみなさんが通われています。
こちらも、設備が増えて
増席ができるようになりましたので、
募集を再開いたします。
詳しくはこちら
今日も最後まで
お読みいただきありがとうございました