これだけは抑えておきたい「言葉がけのいろは」

本棚に置いてあった

昔、どこかで購入した本に
目が留まりました

言葉がけに関する本

どんな本だったっけ？

って
読み返してみました。

ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

色と言葉を使って
いろどり豊かな人財を育てる
色彩知育®アカデミーの
うしおだしほです

世の中には、
私が知らない沢山の言葉がけに関する
本が存在すると思いますし

いろんな手法があると思います。

実際、どれがいいの？？

うちの子にあってるのはどれ？？

なんて、思いませんか？

私が購入した本にも

公園から帰りたがらなかったら
「あと5回やったら帰ろうね」って言いましょう

って

書いてありました

実際、どうでしょう？？

これで上手く行った人は
何人いるのでしょう？

おそらく8割がた、
私も含めて、撃沈です。

「いや、帰らない」

「もっと！！」

って言われてないでしょうか？

こうなったら、どうしたらいいか

その先、どこにも書いていませんでした。

いつ、購入した本かもわかりませんし、、
続編が発売されているかもしれません。

だけれども、

本に書かれている
その通りに行くなんて
ほぼないですよね。

そんな100％
書いてある通りにできていたら
悩まないものです。

悩むのは、

その通りに行かないから
悩むのです。

そうすると
うちにはこれは合わない

そう判断される方も多いと思います。

もしかしたら、、
これだけでは、わからないからと
学びを深めるかもしれません。

その学びに何十万、何百万と
かける人も現実に多くいらっしゃいます。

それで完璧になれている人
いらっしゃるでしょうか？

結局、ずっと学び続けている

みたいな
ゴールのない世界に向かわれていったり

それで別の楽しみが
見つかるのなら別ですが

できる自信には変わらないし

こどもは、どんどん成長もしていくし
年齢も変わっていきます。

満足いく言葉の掛け方を
身につけるまでに

相当な時間とお金が
かかりそうですよね。

言葉がけを学ぶなら

手法ではなく

理論を学ぶべきです。

その本質を学べば、
状況が違っても対応ができます。

手段を学ぶのは
手っ取り早いですよね。

でも、
その手段には、理屈がちゃんとあります。

そこまで教えてくれる場所は
実はないんです。

そこまで、丁寧に説明ができなく

こう言えばいいんだよ

を

教えてくれるだけ

だから、

「こう」のままの出来事がくれば
できるけど、

そうじゃない時・・

気の利く言葉も出てこなく
貝になってしまう。

それではこどもが伸びる
せっかくのチャンスが
勿体ないですよね・・・

色彩知育®法は
言葉の掛け方ではなく

言葉がけの本質を
学んでいただきます。

そこを理解してもらってから
言葉の掛け方を学んでいきます。

そうすると、
その言葉がけの意味を理解し、

その言葉がけが、
そこだけでしか使えない💦
ではなく、他の場面や人にも
使ってもらうことが出来るようになります。

色彩知育®ファシリテーター養成講座では

一度の学びで
言葉がけの本質まで学ぶことができます

どんな風に？？

って思われたら

毎日、開催している

色彩知育ファシリテーター養成講座で
学ばれてください💗

色彩知育®法を使った
どんな子も一緒に学べる
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色を使った最新の教育法は、
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