就学前

我が子が
学校行かなくなることを前提に
準備をしていたワタシ

入学前から
その覚悟ももちろんできて
学校生活は始まりました。

 

キラキラキラキラキラキラ



行きたくないって言ったら
休ませる

当然そう思っていたし

周囲の状況がどうであれ
私は決めていました。

学校に行かなくなった時用の
人のつながりもある!

学校行かなくなった時の
こどものコミュニティは
学区外のサッカーチーム
ここに毎日通わせよう


だから、まず学校は
学区内にしておこう

転校もありえる
そうしたら、学区外のこの学校が
良さそう💗

山村留学もある

うん、うん  大丈夫ワタシ


ウキウキワクワクの
入学前に
ワタシの水面下の準備と
シュミレーションは専らここでした。

当の本人は、
入学したら
予想外にも、学校が楽しいようで
当時の学童は、6年間行くと言ってるほど!!
(結局3年生になる前に、
他の楽しみ知って辞めてましたけど)


嬉しい誤算がいっぱいありました。

でも、

なぜ、
そんなに学校に行かなくなることに
敏感だったかというと・・


病気で生まれた我が子は
1年入院生活をしていて・・

当時の主治医から

学校に行かなくなる理由には
さまざまあるけれど・・

ひとつに
発達もある

と聞いたこと

いじめが起きる理由として
いじめる子にも原因があるけれど

いじめられる子にも
少なからず原因がある場合があると

と聞いたこと

その理由にも

コミュニケーション力のほかにも

発達があると

もしかしたら、うちの子
発達に遅れが出るかもしれない
そう言われていた生後間もない頃


えーー
そんな人生になったら嫌だな~

今も人が人生で経験しないような
大変な思いして生きているのに、
大きくなってからも、

大変な思いはしてほしくない・・

どうしたらいいんだろう?


当時の私
発達をどうにかしようなんて
頭には思い浮かばなかったんですよ

その事実を受け入れて
じゃあ、どうやってより良く生きられる??

そう考え出した結果

学校に行かない人生を
いかに楽しく、豊かに、
学校に行かなくても社会で生きていける力が
つくように、育てていこう

そう思っていたんです。


その準備が、
就学前には揃っていたんですね。

それが、私に余裕をくれました。

そして、そもそも
問題が起きる前提で
身構えていました。

学校から電話があれば

何かしでかしたかな??

って、

謝る準備していたくらいですからてへぺろ

全然違うことのほうが多かったけど

お友達とのトラブルも
連絡がくるくらいのものもありました


でも、それでも、
楽しそうに行っていて、先生に怒られることも、
友達とトラブルが起きることも
全部ひっくるめて楽しいのだと
分かるようになりましたスター


学校を魔物のように思っていたのは
ワタシのほうでした。


灰色の大きなそびえ立つ
牢獄のような場所で学校生活を
送っているのではないか?

そりゃ行きたくなくなって

当然‼️


そんな風に思っていたんです。

だから、こどもが楽しそうに
駆けていく姿は不思議でしたし

学校の様子を聞いても
???しか出てきませんでした。

それ、本当にうちの子ですか?

そう思うような
とっても、積極的で、いろんなことに
挑戦できる子に育っていましたびっくりマーク

それは
5年生になる今も変わりません。

担任の先生からも
気持ちが良いほどの仕事っぷりで
いつも友達と楽しそうにしていて
休憩時間は、教室にはいませんよ
って

平日、休ませようとしても
今日の給食は食べたいから嫌だとか
この授業出たいから嫌だとか

休みたくないアピールが多い。

彼にとって学校は
当時、私がイメージしていた
灰色なんかじゃなくて

もっと楽しくて
キラキラしてて、ワクワクするところ

なんだと思うのです。

でも、


こんな楽しそうに過ごしていても
中学校で、もしかしたら・・
学校いかなくなるかも

そんな風に思っているですよニヒヒ

そのための準備
もちろん進めています。

何が言いたいかって

こどもが
順風満帆に過ごせるように
事前準備って大事だって思うんです。

それは

先取り学習とか

そういうことじゃなくて


親の余裕と安心は
こどもが実際どうなったとしても
その先の選択肢を指し示し、
おおごとにせずに、切替ができます。

それは、こどもにとっても
不安にさせないことになるのかな

そう思っています。


こどもが安心できるがどうかは
親の余裕と「大丈夫!」

思える心なのかもしれません。



そのための準備と
相談できる相手をみつけておくこと
おすすめです。

実は小1、2の頃
小学校が
灰色牢獄のイメージがあった
ワタシに風穴をあけてくれたのは

同じ色彩知育®講師で
元小学校の先生だったmikiko さんの存在です。 

https://ameblo.jp/mikiko-iroha/


彼女から聞く小学校と
小学校の先生の話しと
学校の在り方を聞いたときに

私のイメージする学校の色が
まちがいなく変わりました。

そんな人を確保しておくこと
これは大きく大事なことです。

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今日も最後まで
お読みいただきありがとうございましたハート