すがすがしい気持ちで
週末を迎えられました。

これからのことは、
これから、考えるとして。

今は、この3年考えに考え抜いた結果
仕事を辞めることを決意し、伝えられた解放感に浸りたい^^


病児の子供を育てながら働くというリスク。


本来なら、生まれた瞬間から家にいるほうが良かったのかもしれない。

でも、でも。。。

病児の子供だからと言って働いてはいけない理由はない。

だけど、

周囲の風潮は、家にいるものでしょう!
という暗黙のルールがあるように当時感じました。

病院も、役所も、保育園も・・・

役所は、受入の保育園を自ら探すようにと言われるし。
保育園は、制度が整ってないから無理だと
ことごとく断られる始末。

どれほど、悲しみ、憤り、孤独感、不甲斐なさを感じたことか。


どうして??

病児の子供を抱えながらでも、
懸命に働く姿をみせてやりたい。

どこかで、意地にもなっていたのかもしれません。


今後も、もちろん働くつもりでいます。


でも、働き方と育児とのバランスが必要であるということを
この3年でいたいほどわかりました。

私は往生際が悪かったのかもしれません。

やっと、3年経ち、

今の職場では、仕事と私の子育ての両立は叶わぬものだとわかりました。

なので、、、

このたび、退職をする決心がついたのです。


今でも、今までの選択は間違っていなかったと思います。

一度は、あきらめた復職の夢ですが、
諦めなければ、追い風は吹くものです。

受け入れてくれる保育園も見つかるものなのです。


もし、あのとき、仕事をあきらめていたら、
病児の子供と過ごす子育てに押しつぶされそうになってた
私がいたことでしょう。

この先の将来の夢やヴィジョンを描くような
前向きな自分にはなれなかったかもしれません。

それだけ、病児の子供の育児にかかるストレスは
大変なものだと思います。

もしかしたら、

ずっと、見えない誰かと比べていたかもしれません。

なかなか進まない離乳食にヤキモキしていたかもしれません。

人並みでない育児ストレスに疲れていたかもしれません。

言葉が出ないことに、焦っていたかもしれません。

なかなか歩かない姿に、不安を抱えていたかもしれません。


仕事をしていたことで、心に隙間を作ることができました。

仕事を通じて、子供にゆとりを持って接することが出来ていたのも事実です。


ただ、そのバランスが仕事に負荷がかかり過ぎてしまったとき、
ガタガタと崩れていったのです。

心に隙間をつくるオアシスのような存在が、
心に圧迫感を与えるものに化けてしまったのです。



それは、仕事量に比例しました。
仕事をする時間と量が、
私の心のゆとりを奪っていってしまったのです。


とても、悲しいことでした。
大好きな仕事が、いつのまにかしんどいのですから。


これでは、子供に目を向ける時間も心のゆとりもありません。

それでも悩みました。


これからの自分の人生も考えました。

先延ばしにしていた、夢を今、進むタイミングなのではないか?

そう、決心がついたとき、

ようやく、目の前に立ち込めていた濃い霧が
一掃したのです。


決めるということ。

それは、大きな大きな勇気を伴います。

でも、その一歩を進んだとき、
とても、とても気持ちの良い爽快感を感じました。



わたし、ここから

生まれ変わります。