おはようございますかなです
最近は、天気予報が外れて、
お洗濯物が雨でビチャビチャになっちゃった~
なんてお話もちらほらありゃりゃ大変です。
わたしは昨日、突然の雨おかげでステキなことが
外出先から最寄り駅に帰ってくると
まさかのドシャ降り
およよ~。どうしよう… と思いつつ、
どうしても行きたいところがあったので、
抱っこしていた9か月の息子が濡れないように
授乳ケープをかぶせて 小走り
すると、笑顔のとってもステキなマダムが
さっと傘を差し出してくださって
「わたし、そこのお店まで行くのよ。一緒に入っていきましょう。」
と言ってくださって、とっても嬉しくて。
そして、さらに
「わたし、この傘要らないわ。あなたにあげるわ。」
って、言ってくださって。
わたし、泣きそうになっちゃいました。
なんてお優しい
なんて暖かい
なんてステキな
そのお気持が嬉しくて嬉しくて、涙がうるうる
してしまいました。
結局、商店街のアーケードの下まで連れて行っていただいて、
雨がやむまで待ちました。
突然の雨のおかげで、
ステキなマダムの暖かい気持ちに触れられて、
とっても幸せな気持ちになりました
ママイキでは コーチからの言葉のシャワーに
暖かい気持ちがたくさん。
そんな暖かいコーチの言葉を思い出して、
「ママイキ受けて良かった~」と
日々 思う場面もたくさん
そんなエピソードの一つ。
4歳の息子は、幼稚園で
「自分のことは、自分でしよう」
と教わっているにも関わらず
ほぼ毎日
「お母さん 着替えさせて~」
「お母さん トイレさせて~」
「お母さん くつ履かせて~」
あれやって、これやって…
ママイキを受けていないわたしだったら
「自分でやれーーーーーーーーー!プンッ!!」
「お母さんは 絶対やらないからね!」とイラッ!!!
以上、終了…。その後、どう修復していいのか…
という状況だったに違いないです。
・・・
ママイキを受けた後のわたし。
こんなこどもの要求に
一瞬 ムカッとしても
怒っても
帰る場所がある。
そう、それは、暖かい気持ち。
根底に流れる暖かい気持ちが帰る場所。
コーチの言葉を思い出す…。
あ、そうだった。
あったかい気持ちがポッ
それは、
すぐに思い出して いい感じに対応できることもあれば
その場では怒っちゃっても 後からじんわり思い出して
怒った後の修復に役立つことも。
そして、そんな時、いつも思う。
「ママイキ受けていなかったら、
いつまでもプリプリしてる~。
心のイガイガが残っちゃう~。
ママイキ受けて良かった~。ほっ」
ママイキは、暖かいです。
泣いて笑って元気になるママイキ。
その根底にあるのは、暖かい気持ちです。
そんな暖かいコーチの言葉のシャワーから
みなさんそれぞれにピッタリのメッセージ
が届くと思います
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