2月11日に無事に初日の幕が開いた@横浜157期。
主催どころかママイキ自体初めてな私にとっては、とても楽しい体験になりました。
一人の受講者としての感想はこちらに書いてみましたので、よろしいければご覧くださいね。
さてさて。
今回の@横浜はお二人のマスター講師の方がお話をしてくださるわけですが、二人とも「ゆっきー」と呼ばれているのはお気付きの通り。
一応「ゆっき~*」と「yukkie」という表記の違いはあれど、なんと
私は普段、飾り巻き寿司の講師をしているんですが、それとは別に「名前のことだま」からお名前の鑑定をさせていただいていることだま師でもあります。
(ことだまについてここでは説明している余裕がないので、何?と思った方はこちらを見てね)
名前の音からその人の使命をひも解くことだまですが、見方を変えれば名前の音は他人に与えるメッセージでもあるんです。
今回のマスターのゆきこさん、起路さん。
表記こそ違いますが、最初の2つの音は同じ「ゆ」と「き」。
「ゆ」は「湯」を表し、人をリラックスさせたり癒しを与えることだまです。
古来から日本人は心身の傷を癒す手段の一つに湯治を取り入れてきたのはご存知の通りです。
心身を緩めてリラックス。
今すぐじゃなくても地道にゆっくり時間をかけて効果が出てくるのが大切だと、と教えてくれることだまなんです。
そして「き」、こちらは「木」のことだまです。
ゆっくり時間をかけることによって成長することを教えてくれることだま。
木は苗木のままでは使い物になりません。
子供と一緒にゆっくり時間をかけて、一緒に成長していきましょう。
そして人の役に立つ人材(←木へんですね)として羽ばたく日を待ちましょう。
また木はその性質によって植え方や育て方がそれぞれことなります。
人も一緒です。
その人に適したやり方、考え方を探して大きな木にしたいですね。
横浜のマスターお二人のお名前からはこんな感じのメッセージを受け取ることができます。
どうですか?
なんかそんな気がしてくるでしょ(笑)
「ゆ」には「結」のことだまもあります。
人と人が一緒にものごとを進める美しさ、楽しさ、力強さ。
横浜157期の結束はどこよりも強くなるんじゃないのかな~なんて、思ってみたりして。
と、いうわけで、ちょっと違った視点で見てみる@横浜でございました。
名前から見る@横浜157期:主催者編へつづく………かもしれない。
(たかこ)