今日は大雨
子供たちも送りの私も
レインコート&傘!
送迎の必要有のパパママはほんとレインコート、長靴必須!
そしていつもうっかり忘れてしまう
タオル!
大雨の日は学校についた時点で子供たち濡れてること多々だから
毎回子供たちにタオルをもたせようと思いつつ忘れてしまう><
次女ちゃんの場合は支援級に念のため着替えおかせてもらっているから
そこの中に今度はタオルも入れておこ!
※トイレに間に合わなくて濡らしてしまった際のことを考えて置いてる着替えだけど
雨上がりの校庭で転んで汚れたとか、シャボン玉の液がこぼれて濡れたとか
雨の日の登校時に濡れたとか意外にそういう時に役立ってる☆
毎日次女ちゃん送迎していると
長女の友達とか、支援級の子や交流級の子など次女ちゃんに声かけてくれる子がいて
子供たちとお友達が交流している様子を見る機会、私自身も交流する機会が増えるもので
今日も朝からほっこりな出来事が
次女ちゃんと手を繋いで登校していたら
後ろから「ゆーのお母さん!おはよう^^!!」と長女のクラスのイケメンくんが挨拶してくれたり
登校して下駄箱で次女ちゃんが上履き履いていたら
長女のクラスの男の子が次女ちゃんに「よ!」って声かけてくれて、次女ちゃんも「よ!」って手を挙げて答えていたり笑
長女のクラスの女の子が次女ちゃんに「わたしはだーれだ♪♪」って質問出してくれたり
下校時にも次女ちゃんと手を繋いで校門を出ようとしたら
後ろから「り~!!バイバイ!お姉ちゃんはまだ上で勉強してるよー!」と
支援級のお兄さんが声をかけてくれたり
そういう1つ1つの次女ちゃんと子供たちの交流がほんとうに
嬉しい
そして自分自身も
同じ支援級1年生のママと挨拶をしたり
支援級の上級生のママさんと「今日〇〇ちゃんは?」なんてすれ違いざまに世間話したり
次女ちゃんと同じ幼稚園だった普通級のママさんが声かけてくれたり
なんていう些細な交流が楽しい
支援級を選んだときは
女の子で支援級は少ないだろうし女の子はひとりだろうなとか
1年生も次女ちゃん1人だったら少し寂しいなとか
支援級は全体的にも人数少ないだろうから普通級の子たちとの交流はほぼないだろうなとか
考えて切なくなることもあったけど
実際に入ってみたら支援級1年生に女の子がいて
支援級の人数事態もわりと多くて、そして和やかで
交流もちょこちょこ次女ちゃんのペースで顔を出しているからか
時々交流クラスの子たちが次女ちゃんに声をかけてくれることもあって
長女のおかげで長女の友達が声をかけてくれて
次女ちゃん自身のコミュニティもだんだんとできてきて
飛び込んでみてはじめてわかること
そして飛び込んだらとにかくそこで出来る限りのことをコツコツしていく
そうしていくことで少しずつ築けてきたもの、花開いてきたものがあって
それが
じんわり、じんわり、嬉しい
こういう一つ一つの些細な出来事を幸せだと感じ
そういう幸せを毎日味わえるのは次女ちゃんを育ててるからこそ
毎日の送迎もそういった意味で楽しみだ