JIN9話目
どんどんおもしろくなってくー
原作と脚本と役者がぴったりはまるときっとこういうおもしろいドラマができるんだね
最近はなんといっても中谷美紀に目がいく
綺麗すぎるでしょ
現代風より着物がすごく似合う
近頃はこの中谷美紀が演じる『野風』の姿がさみしそうでならない
咲は武家の娘だからある程度制約はあるけど自由に動きまわることができる
JIN先生と結ばれなくてもいつも隣にいられる
『医術』という絆がある
でも野風は一見綺麗な着物をきて、おいらんのトップで吉原の中では幸せに見えるけど
実際には吉原からでることはもちろん、自分からは好きな人の傍にいくこもできない
だから野風がいった
『私もなにか絆がほしかった』のひとことが
すごくせつなかった
あんなに気位の高い野風が、自分の血と涙と汗で稼いだお金で自分を買い
仁先生を招いたのをみて彼への想いの強さを感じた
こうして見ていると、
野風は仁先生と出会わなければこんな思いもせずおいらんとしての人生を歩めたんじゃないか
と思うけど
きっと野風はそれでも
仁先生に出会えたことがこの世幸せだったといいそうだ

