親バカ二代 -29ページ目

タイミング

皆さんは自分で
『タイミングがいい方だ』
と思いますか?


私、とっても悪いんデス。


明日買おうと思っていたものが売り切れていたり、悪いと置かなくなってしまったり…


これは私にとって、よくある事デス。


あと、人の噂話をしていたら、その人が後ろにいたり…


でも上には上がいたんデス。


それはババ。


番組のCMを見て、見たいと言っていたら、もっと見たいのと重なっていたり。


一番ババがタイミング悪いと思ったのは私が中学生の時、何故か私、先輩方に目を付けられてオリマシタ。(真面目でおとなしい生徒だったのに!)


たまたまババと出掛けての帰り道、その先輩が歩道橋を渡るのを見つけ、ババに
「最近シツコイのってアイツだよ。」


と耳打ち。


すると真後ろに行くまで分からなかったのか、急に
「あぁ!アンタにちょっかい出してるやつ?」
と大きな声で言ってくれマシタ。


先輩、自分の事と分かって振り向きマス。


でも姑息な女だったので私の親がいる前では何も言って来ません。


何故って私にアホ兄貴がいたからデス。


何をしてくれたのか、アホ兄貴は学校で有名デシタ。


なので私に手を出すとマズイとされていた様デス。


ババ、更にジロジロと見て
「ふ~ん。」
と1人納得。


先輩、相手が悪いと思ったのか足早に去って行きました。


もうタイミングの問題ではないデスネ…

マッサージ師姫

私、今勉強中デス。


新しいシステムになるので、システム移行が済んでる支店に勉強しに行ってマス。


ただ勉強といっても見ているだけでなく、お客様を受付てマス。


もちろん先生が付いていてくれますが、かなり必死デス。


なので毎日ヘロヘロになって帰りマス。


そんな私の姿を見て、姫がマッサージをしてくれてマス。


自ら進んで…
いやいや半ば無理矢理。


タダで…
いやいや、かなりぼったくられてマス。


喜んで…
これ以上ないほど嫌がってマス。


姫が嫌がる理由は分かってマス。


私、凝りすぎて張りすぎてコチコチなんデス。


姫の指では、かなりツライかと…


それでも、やってくれるだけマシだと思いマス。


でも不満が1つ。


「疲れた~、指痛い~」


と言って同じ所を揉むのに3分持ちマセン。


次に揉むときには、場所が変わってマス。


私がマッサージしてもらうのは首、肩、背中。


姫が一番嫌なのは首デス。


姫の小さい手にはまだ太く感じる様デス。


決して私の首は太い訳ではなく、標準デス。


姫の手が小さいだけデス。


それに首と頭の付け根が一番気持ちいいのですが、骨の隙間が分からない様デス。


だって3分持ちませんから、忘れちゃうんデス。


それでもやってくれるだけマシデス。


ブツブツ言いながらも毎日やってくれマス。


姫、今日もヘロヘロになるだろうから、マッサージよろしくネ!

我慢3

『キレる』
っていう言葉は何年前に流行ったんでしたっけ?


どの新聞でもテレビでも特集の様にやってマシタ。


『キレやすい子供』
とかってやってましたけど、結局は
『我慢の出来ない子供』
って事なんでしょうネ。


よくスーパーで見かける、
「お菓子買って~」
と言って転がってるのも、その1つだと思いマス。


幸い私も姫も
やった事アリマセン。


でも駄々をこねた時の対応が結構肝心だって事は分かりマス。


対応として、よく見かけるのは
「ダメ!」
の一言で子供を引っ張って行く母親。


母親として見れば、転がっているのを周りの人が見ているのが恥ずかしいというのでしょうが、
子供から見れば、何でダメなのかがわからない。


泣いたり、大きい声で騒いだりして結局買ってもらえたりすると、そういうものだと覚えるだろうし、理由がわからないままだからまたやる。


頭ごなしに言われてもわからないものは、わからないんデス。


私、姫には諭すようにしていマス。


出来るだけ姫にも分かる言葉で説明して、姫がわかるまで何度でも話をしマス。


なので、もうそろそろ
お菓子について、説明したいと思いマス。


何故、たくさん食べると太るのか。


私の説明、たまに絵を交えマス。


運よく、下手ではないほうなので。


私、ババが頭ごなしの人なので反面教師で生きてマス。


姫には、ゆっくりでもいいから、1つ1つを理解していく大人になって欲しいと思ってオリマス。