もうすぐクリスマスで~す!!めっちゃワクワクします~!!

初心者でも失敗なく作れるシフォンケーキです!!シフォンケーキ、卵白を多めに入れる必要はありません!!ベーキングパウダーを入れる生地なので、しぼまずしっかり立ち上がります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レシピはこちら~!!

 

調理時間10分、生クリームはのっけるだけ!!

↑↑

<材料>17㎝型1台分

・苺                     8粒

・ブルーベリー              12粒
・よく冷えた卵(M~L)       4個

・砂糖(半量ずつに分けておく)    80g

・水         70㏄

・サラダ油     40cc

(A)

・薄力粉            80g

・ベーキングパウダー    3g

(B)

・生クリーム(植物性のもの)   200㏄

・砂糖                 30g

<作り方>

【1】 下準備をする。水分をしっかりふきとったボウル2つに卵を卵黄と卵白に分けて入れ、卵白を冷蔵庫に入れておく。

【2】 卵黄生地を作る。卵黄の入ったボウルに、半量の砂糖を入れ、泡だて器でよく混ぜ、サラダ油を加えてよく混ぜる。水を加えてよく混ぜ、Aをふるい入れて、生地の粉っぽさがなくなるまで混ぜる。オーブンを170℃に予熱を入れておく。

【3】 メレンゲを作る。冷蔵庫から卵白をとり出し、塩(ひとつまみ:分量外)を入れてハンドミキサーの高速で30秒ほど泡立て、砂糖40gのうち半量を加えてさらに1分ほど泡立て、最後に残りの砂糖を加え、しっかりと角が立ってつやが出るまで合計3分ほど泡立てる。

【4】 卵黄生地とメレンゲをあわせる。②に③の1/3量を加え、ゴムベラでなめらかになるまで混ぜ、残りを2回に分けて加え、そのつど卵白と生地の上部をゴムベラで軽くなじませてから、ゴムベラで底からすくい上げるようにダマがなくなるまでさっくりとかき混ぜる。メレンゲが混ぜにくい場合は、メレンゲのかたまりの部分を竹串でかき混ぜる。流し入れたら竹串で円を描くように3周し、表面を均等にならす。

【5】 シフォンケーキを焼く。170℃のオーブンの下段で40分ほど焼く。竹串を生地に刺してみて串になにもついてこなければ焼き上がり。

【6】 シフォンケーキを冷ます。焼けたシフォンケーキは、型ごと瓶に逆さにしてさして1時間室温で冷ます。瓶から外しラップをしてさらに5時間ほどおく。

【7】 型から外す。外径にパレットナイフを底まで差し込み、型に沿って上下に動かしながら一周させる。内径は竹串を上下に動かしながら、生地をはずしていく。側面が外れたら、底の部分を包丁を入れて型から外し、逆さにして置く。

【8】 盛り付ける。18cmのボウルに(B)を入れ、生クリームをやわらかめの7分立てに泡立て、⑦の上面に生クリームを落とし、苺、ブルーベリーをのせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう卵白を多めに入れなくていいんです!!卵4個使いきりシフォンケーキです!!

 

 

 

 

 

そして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

れんちび、小学4年生です。忘れ物が多い男です。来年は5年生だよ、どうすんの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、れんちび「忘れ物をしたくない。」ってさ。

ようやく気を付ける気になったか。紙に、明日持って行く書道の道具を忘れないように書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、れんちび「だめだ!!この紙をなくしちゃうかも!!」慌てています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、れんちび「紙をおでこに貼って寝る。」

セロテープでおでこに紙を貼って寝ると言います。そんなのありえないだろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、私「紙をランドセルに貼って寝なよ。朝行く時にランドセルを背負う前に紙を見るでしょ。」って言ったら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

れんちび「そんなのだめ!!朝慌ててるから紙に気が付かない。」ってさ。紙にも気が付かないってどんな慌て方してんの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、れんちび「やっぱり紙を顔に貼って寝る。」

キョンシーか。息できないぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

れんちび「やっぱりだめだ~、これじゃあ文字が見えないから、朝、紙のこと忘れる。」ってさ。そして、しばらくれんちび考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくして、れんちび「やっぱり、文字を自分に向けて見えるように貼る。起きた時、すぐ見れる!!」

朝、目が覚めたら、顔面の紙の文字が見えるから、習字道具を忘れないってさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、れんちびの顔に貼った紙は、寝相で放り投げられていました。でも、その紙に気が付いて、習字道具を忘れずに持って行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

れんちび、その調子だ!!いいぞ~!!

 

 

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