5月26日(水)の晩御飯は・・・

藤原家の毎日家ごはん。
焼き鳥につくねに野菜焼き。それからさっぱりおつまみ2品。うちの焼き鳥のタレはオイスターソースを少し入れる。コクがあって美味しい。ご飯が進む味。あ、つくねの挽肉買ってないな。いつものことか。豚小間を凍らせて半解凍でサクサク刻みましょ。挽肉と変わらない美味しさ。うっかり買い忘れたらやってみて。




さて、今日も一気にいってみよう!まず、わかめスープとおつまみのタレ2つを作ったら~




つくねいってみよ~。冷凍しておいた豚小間300gを~

藤原家の毎日家ごはん。

買ってすぐ100gづつ小分けにして冷凍にしておいた豚小間。冷凍庫から出してちょっとだけ解凍する。ホントちょっとね。かための方がサクサク細かく切れるから。




サクサク刻んで~、ほ~ら!挽肉ができた。
藤原家の毎日家ごはん。
そんなに細かくなくても大体で大丈夫。豚小間ブロックを縦に切って、また縦に切って横に切ると細かくなる。



調味料を混ぜて、焼いて~
藤原家の毎日家ごはん。
刻んだ葱(1/2本)・にんにくと生姜(各小さじ1)・塩(小さじ1/2)・片栗粉(大さじ2)を混ぜる。普通の挽肉なら片栗粉大さじ1でいいけど、刻んだからくっつくように多めね。混ぜたら、長い団子にして両面焼く。かたまるまで触らない揺すらない。




鶏もも肉も食べましょ。
藤原家の毎日家ごはん。

2枚使った。もも肉を1枚当たり9個に分け、強火で焼き目を付けて皿にあげる。最後にタレにからめるから、中まで火を通さないで。




タレをこれくらいまで煮詰めたら~
藤原家の毎日家ごはん。

ぶくぶく沸騰させて煮詰める。少しとろみがついたところで火を止める。




タレにからめて~
藤原家の毎日家ごはん。
つくねともも肉投入。串に刺してないからまとめて一気にタレに絡まるでしょ。




隣のコンロで野菜を焼いて~
藤原家の毎日家ごはん。
中火。魚焼き機の方が早いな。




熱いのをやせ我慢して、串に刺したら焼き鳥できた~!
藤原家の毎日家ごはん。

あっという間にできた。私は最後に一気に串に刺す。その方が早い。


タレの分量はこちら↓

Cpicon タレが美味しい~うちの焼き鳥☆ by みきドンママ


豆腐にコチジャンだれをかけて、コチジャン豆腐できた~
藤原家の毎日家ごはん。

大人の楽しみ。





ざく切りしたキャベツにタレをかけて、キャベツのバリバリサラダできた~
藤原家の毎日家ごはん。

子供も食べられる。にんにく入れすぎると辛くて食べたがらないからご注意。


分量はこちら↓

Cpicon 生キャベツがたっぷり食べられるサラダ by みきドンママ



わかめのチキンスープを温め直してできた~(写真忘れた。)いっただっきま~す!




「やきとりおいし~!!」

藤原家の毎日家ごはん。

ご飯にチョンチョンタレを付けてもりもり食べてた。





焼き鳥はな~串怖がってたらあかんで。
藤原家の毎日家ごはん。
上手に食べますね。




昨日の晩御飯は、しめて800円でした~~~!

豚小間300g使って210円。鶏もも2枚食べて240円。








昨日の午後、久しぶりに玄関の掃除をした。





ほうきとちりとりで、玄関外に出て、共有部分もお掃除(マンション住まいのため)。













カチャ。小さい音がした。








何だ今の?戸を開ける。ガチャ。開かない。まさかね?がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ。開かないいいいいーーーーーーー(((゜□゜;)))!!!!






れんちび、中から鍵閉めた。私、ほうきとオバさんスリッパで、呆然。玄関はここ一か所。寝室の窓は鉄格子で完全にシャットアウト。一気に大量の冷や汗をかき始める。





鍵は頑丈なサムターン。締めるのは楽でも開けるのは中心部をぎゅっと握って握ったまま回転させなければ開かない。れんちびには最難関。






私「れん!開けて!鍵カチャって開けて!ママ入れないから!」大声。







れんちび「トックトックトックトックトック。」何か楽しそうな声が戸の向こうで聞こえてくる。全く気付いてない。







私「れん!お願い!ママお家に入れないから、鍵をくるって回して開けてーーーー!」大声。







れんちび「ガァチャ!ゴセイカードてんと(転送)ーーー!」ゴセイジャーの世界に入ってしまった。






私「れーーーーーーーーん!!開けろおおおおーーーーーーー!!!」怒り心頭。






れんちびの気配なし。逃げた。私の恐ろしさに逃げた。まずい。あまのじゃくれんちび、怖がらせては二度と開けてくれないだろう。はる兄の幼稚園お迎えまであと1時間ほど。何としてもれんちびにこの鍵を開けてもらわなければ私とはる兄は、旦那が帰ってくるまでこのままだ・・・






できるだけ自分を落ち着かせる。は~は~。深呼吸で呼吸を整え、怒りを沈め、できる限りの優しい声で、「れ~ん。こっちおいで~。ママのところにおいで~。そう!!偉いね~!すごい!(すると、れんちび玄関付近に来た模様。)れん、さっき鍵閉めたのと~同じように~鍵をギュって握って~回してごらん。そう!いいね!いいよ~」褒める褒める褒めまくる。回しておくれ。







すると、同じ階に住むおばさんが「あら!どうしたの?」声をかけてきた。うるさかったか。






私「子供に鍵を閉められちゃってお家に入れないです!」何かいい案はないか。





おばさん「あらま~大変!ホホホホホ~」お家に入って行った。助けてはいただけませんでした。










・・・・・・・まずい。










れんは開けてくれない。ワンモーチャンス。ワンモートライ。何度も優しく励まし、奮い立たせの繰り返し。今どれくらいの時間がたったのだろう~







私「れええ~ん、おねがああ~~~い、ママ~おうちにはいりたいよおお~~」へろへろ。










カチャ。開いた。最難関突破の瞬間。









「くおらああああーーーーーー!何鍵閉めとんじゃああーーーーー!」鬼の中の鬼。鬼が島の一番偉い奴。こんな時、ありがとう♡と優しくいえる神様のようなお母様いらっしゃいますか?






れんちび「ぎゃああああああーーーーーーー」恐ろしくて一目散に逃げた。








私「れん、勝手に鍵閉めてもいいのーー?」



れんちび「だめーーーーー!」




私「何で鍵閉めたの?」




れんちび「だって~れんがかぎしめたから~」ばかたれ。




私「れんが鍵閉めて、ママどうなったの?」掘り下げる。




れんちび「だめーーーーー!」ばかたれ。





私「そう、だめだよね。どうして鍵閉めたの?」




れんちび「ままにいじわるしたから~」





・・・意地悪したってさ。ものすごい意地悪だな。これは意地悪というより悪だ。





れんちび、ママはとっても脅威です!!!






☆最後に1クリックの応援、よろしくお願いしま~す →レシピブログ
こちらもお願いしま~す→
人気ブログランキング
上をクリックすると順位に反映する仕組みになっています☆