ORTを韓国サイトで頼むまで〜①検討から注文
では、購入を決意してから注文までを綴ってみました。

8月1日にinbooks樣より商品を送った旨、そして商品の配送ナンバーが送られてきました。
ただ、どこで配達状況を確認すればいいのかも無知な私。
色々調べて、日本郵便の国際郵便の追跡サイトで確認できることを発見。
ただ、2週間経っても釜山から出国した後の情報がわからずやきもきしてました。(50~70日かかると言われているのに、前のめりすぎる私・・・)
そんな中、お届け日数一覧⭐︎を見つけ、韓国の欄をみてみると、やはり一ヶ月はかかる模様。
そうわかってからは追跡せずに待っていたところ、なんと8月20日商品が届きましたー!!!
←娘は小躍りしてました。
は、早い!
船便のお詫びでたくさんプレゼントいただいて申し訳なかったな、と思ってしまいました。
おまけ一式→
おそらくこれに32booksとかいうおまけもついていたような。

ダンボール3個で届きました。郵便局員さんがとっても重たそうに持ってきてくださりました。開けてみると、どーーーーーーーん


たくさんの本の山。←inbooks様より

ところどころハングルも書いてあります。
特にこのワークはハングルメイン。


また、こちらの商品にはCDはついてません!
念のため。サウンドブックなるものがあり、そちらにメインの本の音声は格納されているため、その本を音声ペンでタッチすると音声を読み上げてくれます。
我が家はCDをかける手間を省くため、韓国の音声ペンの機能に惚れ込み
輸入をしました。
また、こちらのペンには録音機能もあり、娘は説明もしてないのに録音をし、
『apple-!』と叫んでました。

また、キッパーのDVDは少し粗かったですが、なかなか日本では出会わないため貴重な感じはします。

暇な私は日本でこれだけのものを買うといくらになるのか計算したところ、
ざっと30万円は超えてました。(計算ミスであればすみません・・・)

こんなにたくさんの本が今必要なのか?と言われれば否かもしれません。
ただ、いろんな英語の勉強法の本を読んで、幼児英語を幼児英語で終わらせないためにはリーディングが必須であるという旨の記載が目立つような気がします。
今の娘だけでなく、将来の娘の英語のため、そして私自身の英語・興味のために今回は大人買いをしてしましました。

頑張って継続させていきたいです。