ご用は何ですか?

ご用は何ですか?

2016年生まれのシェルティ(セーブルホワイト♂)との暮らしを綴ります。
2023年に2011年生まれのシェルティ(セーブルホワイト♀)が我が家に来ました。

前回のブログで生肉食を始めたことを記述しました。

 

全ての肉を生で食べさせているわけではなく現在はペットショップで生食用として販売されている冷凍馬肉を解凍して食べさせています。

馬肉だけに固定するまでは鶏肉、鹿肉なども試していました。どの肉もドッグフード用として冷凍されているものを使っていました。

 

ドッグフードの購入サイトで生肉をトッピングしている写真や「解凍して二日以内に食べさせること」などの説明から勝手に生で食べさせられる(安全である)と解釈してしまいました。

 

一般的に人が生で食べられる肉は馬や牛。鶏は鳥刺し用は地域限定で関東では努力しないと入手できません。鹿は殆どジビエ(家畜ではない)で火を通して食べるように厚生省より通達※1、農水省から通達※2が出ていました。

 

ドッグフードに関する農水省の通達※3は生肉にも適用されると記述があり、生肉は火を通すようにガイドラインに記載されています。ガイドラインなので生食させても違法ではありません。でもリスクはありますよ、ということです。ヒューマングレードならばリスクは低いと考えます。牛は高脂肪でシニアには向かないし高価。O-157などの被害も記憶に新しい。

 

アマゾン等のサイトで購入する際の商品説明を見ているとどれも生食が可能に見えてしまうのですが、鹿肉については火を通すことが推奨されていて生食させるかどうかは飼い主責任になりますので注意しましょう。私は当初前述の通達※1,2を知らなかったので数回解凍しただけで鹿肉を与えてしまいました。

鹿冷凍肉は冷凍段階で寄生虫を死滅させるらしく、他の感染症の原因になるような菌が問題らしい。その為、完全に加熱するようにしなければならない。3月のロリーの糞便検査では寄生虫は発見されませんでした。お腹も一度も壊しませんでした。数回与えただけですが、運よく安全に食べさせることができていたようです。

 

生食を開始して約半年が経ちます。現在はレオンが馬肉※4だけ生食しています。

鹿肉は火を通していて、エゾシカ※6,7、本州シカ※8から購入しています。

鶏肉は近所のスーパーで胸肉、もも肉を購入して火を通して食べさせています。

 

犬の生肉食について解説したサイトは数多ありますが、わかりやすくまとめられているので和漢・みらいのドッグフード公式ブログ※5を貼付しました。ご参考までです。

 

 

 

※1

 

※2

 

※3

野生獣肉のペットフード利用を検討されるみなさまへ 農林水産省

https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/petfood/pdf/gibier_petfood.pdf
 

 

※4

 

※5 和漢・みらいのドッグフード公式ブログ

https://mirai-dog.com/DGT/blog/nutrient/vitamin-b/dog-rawmeat/

 

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