「歩きたいな…」自分では寝返り一つできない母が「歩きたいなぁ…」と呟きました。「手摺に捕まりながらでも、自分で歩きたい…」と。兄が、明治神宮のお守りを母に送ってきました。『痛み苦しみが和らぎやがて元の元気な健康な心身を取り戻す』ことを祈念したお守りです。お蔭をもって回復した暁には明治神宮の地に、母自身の足を一歩でも二歩でも直でついてお礼に伺うっ💨✨そんな日が訪れますように☆