1月のソウル行で予約してあった病院に行けなかったにもかかわらず、1日延ばしにしていた持病の診察の予約を今日にして、有休休暇をもらって病院に行きました。

 

すこし早めに着いたので、地下鉄の駅のそばでコーヒーとホットサンドの朝ごはん。

(寝坊してご飯を造れなかった。)

それから病院。診察は予約の時間の13分後には終わったけれど、会計までに時間がかかった。(いつもそう。)

 

待っている間に2つの選択肢-映画を見るか、国立新美術館の「マチス展」を見るか。映画は電車で別の場所に移動しなければならないけれど国立新美術館は徒歩で行ける、ということでスマホで「マチス展」のチケットをゲット。今どきは電子チケットね。

 

途中、衆議院副議長公邸というところの前庭っぽいところに木蓮の花が咲いていて、写真をパチリ。(推しが「木蓮の涙」をカバーしたので。)

 

 

 
 

 

次に、桂由美の建物の写真をパチリ。(推しのメンバーが最近桂由美先生にお世話になったらしいので)

 

 

 
 

 

次に話題の元J事務所の看板が外されたところの写真をパチリ。

 

 

 

 

東京ミッドタウンの入り口の写真をパチリ。

 

 
 

 

そして、国立新美術館に到着。入口の写真をパチリ。

 

 

 

 

荷物をロッカーに入れて、入場。電子チケットでもちゃんとスマホとイヤホンと充電池とケーブルだけをポケットにいれました。

 

マチス展は2階。エスカレーターで上に登って上から写真をパチリ。

 

 

 

ほぼ手ぶらで入口へ。

電子チケットでもちゃんと入場券の半券をもらえました。

 

 

 

 

 

ソウルのLeeum美術館では無料だったけれど、音声ガイドは650円。スマホのアプリ版のガイドは700円。50円高いけど、今どきの経験をしたかったのでスマホのアプリ版を選択。こんなことならヘッドフォンも持ってくればよかった。(最近電車の中では落とすとこわいイヤホンではなくヘッドフォンを使っているので。。。今日も持ってきていたが、ロッカーにいれてきちゃってた。)

 

今回は、マチスが晩年、切り紙絵の作品を作るようになった流れがテーマになっていて、後半の切り紙絵になってからの作品は写真撮影OKでした。最近の美術展はこういう場合が多くてうれしい。

 

 

 
 
 
 
 

 

つづく