「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」(監督シャロン・マグアイア 123分)
話の内容は、スッカリ痩せてしまい、魅力を失くしたアラフォーのブリジット・ジョーンズの恋愛
プレイボーイのダニエルの葬式で、女達が沢山参列するのがコミカルだった。飛行機が茂みに突っ込んだ事故で死ぬというSEXを想像させる死に方もコミカルだった。実は生きているけれど
ぬかるみでキャリーケースを引きずって、キャリーケースが泥まみれ、というのが、ボク的に印象に残った
エド・シーランと知らずに写真撮るのをお願いするギャグが、ボクはピンとこなかった(エド・シーランを知らなかったから)
エド・シーランと女性キャスターが、でっかいボールに入って、仮設トイレを3つなぎ倒すシーンが印象に残った
ブリジットの母親が、村議会の議員選挙に出る時に、最初は保守ゴリゴリでブリジットの未婚の妊娠を隠そうとするが、ブリジットに言われて態度を変更し、シングルマザー支援を主張し、ジェンダーフリーも訴えるのに変わって、選挙で当選するエピソードがコミカルだった
ジャックとマークでブリジットがマークを選ぶのは、マークが「生まれてくる子供の父親がどちらでも良い。ありのままの君を愛す」と言ってくれたからというのが少し良かった
ブリジットが、頭が混乱していて、カードの暗証番号を2回間違えてカードが凍結され、荷物をATMの所に置き忘れたのに気づいたが、ATMが閉まってしまいロックがかかる、弱り目に祟り目演出が印象に残った
マークが、ブリジットの部屋のドアのガラスを割ってドアの鍵を開け、仕事の電話のかかってくる携帯電話を窓の外に捨てるワイルドぶりが良かった
最後産まれそうになるブリジットを、宅配ピザの3輪バイクで運び、フェミニストのデモをしていて道路が通行止めなので、ブリジットとマークが3輪バイクを降り、マークがブリジットを抱き抱えて病院へ運び、途中ジャックも合流して、マークとジャックが協力してブリジットを病院に運ぶシーンが薄っすら印象に残った
最後無事子供が産まれて、マークと結婚する、幸せで終わるハッピーエンドが、「決着ついて良かったな」とボクは感じた
全般的に
ブリジット役のレニー・ゼルウィガーがヤセてしまい、安産型のダイナマイトヒップも無くなってしまったのが、ボク的に残念だった
1・2はプレイボーイダニエルが悪役だったから、「最後マークと結ばれてめでたいな」となったけれど、今回はジャックも良い奴で、ブリジットの身勝手さが鼻につき、最後マークと結ばれても、ボクは素直には喜べなかった。ジャックとマークの修羅場も無いのも物足りなかった
マークとジャックどっちと結ばれるか?子供はどっちの子か?みたいな演出が、ボク好みでなく、ボクはこの作品ノレなかった。脚本にリチャード・カーティスが入ってないからじゃないだろうけれど。時間も2時間越えで長さを感じた作品


