「王様ランキング 第1話第2話」(原作 十日草輔 監督 八田洋介)
話の内容は、孤独なカゲと皆んなからバカにされてる耳が聞こえず喋れない王子ボッジのバディ(相棒)アニメ
カゲの追い剥ぎに、喜んで服をあげるボッジが良かった
皆んなからバカにされて、皆んなの前では平気な顔してるが、影では泣いているボッジが可哀想だった
「喋れないなら喋れないと言え」と町の子供に、「一休さん」の桔梗屋さんのような無理難題を言われるボッジが哀しかった
カゲの、母親との辛い死に別れ、世間の冷たさ、「道」(監督フェデリコ・フェリーニ)のザンパノのような荒くれ男に拾われ、カゲ族の習性で健気に仕える哀しさ、というカゲの生い立ちが哀しかった
ボッジ王子は、よけるのは得意だけれど、非力で打ち返せず、真っ向勝負せずよける剣は「王の剣ではない」と言われて、打ち合いをして、ダイダ王子にボコボコにされて負けるのが悲しかった
行き場のないカゲと皆んなからバカにされ陰で泣いてるボッジ王子が、バディ(相棒)を組む所で終わる第2話のラストは、心が温かくなった
最後の歌yamaの「Oz.」も、お互い孤独なカゲとボッジの関係を上手く歌っていて良かった♪「あなたが弱いのならボクの弱さも見せるから。あなたが強がるのなら、君の弱さをそっと抱きしめるよ」なかなか良いフレーズだった♪
