「君たちはどう生きるか」(監督 宮崎駿 124分)

話の内容は、異次元世界の塔から継母を助け出す主人公の男の子の話

主人公の男の子の石での自傷行為でハゲが残る髪型は、宮崎駿が今時流行りの部分刈り上げカットに憧れがあるのかなぁとボクは感じた

インコやペリカンなど襲いそうもない鳥達に襲われるというのは、アルフレッド・ヒッチコック監督の「鳥」へのオマージュなのかな?とボクは感じた

ワラワラ達が空に飛んでゆくシーンも、「塔の上のラプンツェル」(監督ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード)のランタンを飛ばすシーン程幻想的なシーンになっていなかったし、「もののけ姫」(監督 宮崎駿)のこだまの方がキャラとしてもオモロいとボクは感じた

塔が崩れ落ちるシーンは、「Dr.パルナサスの鏡」(監督テリー・ギリアム)をボクは思い起こしたが、「天空の城ラピュタ」(監督 宮崎駿)のラピュタが崩れ落ちていくシーンの方が楽しかった

全般的に

ストーリーは破綻していたし、アクションも少なくボクの好きなアクションアニメでもなかったので、ボクはノレなかった

宮崎駿が何を観客に伝えたかったのか?というメッセージ性も、ボクは感じとれなかった

歳をとっても自己更新するような最新作を、ボクは撮って欲しかったが、歳をとって明らかにパワーダウンしている作品で、ボクは残念‼️だった作品。わざわざ復活するほど宮崎駿が撮りたかった作品には、ボクは感じられなかった