「エクスペンタブルズ ニューブラッド」(監督スコット・ウォー 103分)
話の内容は、傭兵軍団エクスペンタブルズの活躍
ヘリのミサイル攻撃、装甲車の機関銃乱射ぐらいでは驚かなくなってしまった
酒場のケンカで、メリケンサックをつけたジェイソン・ステイサムが相手を何人も殴り倒し、シルベスタ・スタローンは大男を投げ飛ばすというのが楽しかった
起爆装置を渡しても、結局敵は将軍と将軍の息子を射殺するのが、酷いやっちゃだった
リビアに着いたエクスペンタブルズの、飛行機地面スレスレに飛びながら装甲車2台を発進させるシーン、装甲車で機関銃乱射しながらのカーチェイス、走ってる敵の装甲車に飛び移ったり戻ったりするアクション、シルベスタ・スタローンの乗った飛行機が撃墜され燃えているシーン、なんかは迫力があった
作戦失敗でお役御免になり失業したジェイソン・ステイサムが、新聞の求人広告で警護の仕事を見つけて働くというのがコミカルだった。下品なインフルエンサーを警護のジェイソン・ステイサムがブチのめすのがスカッとした
最後の核爆弾を積んだ敵のタンカーでの闘いが楽しかった。酒を飲んでようやく狙撃の弾があたるようになるドルフ・ラングレンのコミカル演出、敵のアジア系の戦闘隊長とジェイソン・ステイサムのトンファーとナイフでの格闘アクション、ジェイソン・ステイサムが囲まれて絶体絶命のピンチの時のヘリからの援護射撃による爆破、そしてジェイソン・ステイサムとアンディ・ガルシアのタイマン対決と思いきやシルベスタ・スタローンの乗ったヘリでの機関銃掃射によるアンディ・ガルシア射殺、そしてシルベスタ・スタローンの乗ったヘリのミサイル攻撃で敵のタンカーが撃沈、核爆弾が海中で爆発し大きな水柱ができる、なんかが楽しかった
最後のシルベスタ・スタローンが死亡を装った理由の説明、死亡を装うトリックの種明かしはとってつけたようだった
全般的に
新しいアクションスター達に思い入れが無いのとその新しいアクションスター達にほとんど見せ場が無かったのは楽しめなかった
敵の親玉のアンディ・ガルシアは、ジャン=クロード・ヴァン・ダムやメル・ギブソンに比べると弱かった
アクションもチョットやそこらのアクションでは凄いと感じなくなってしまった
でもアクション満載で、ハリウッドの娯楽アクション映画としては及第点だとボクは感じた「いつまでもバカ(アクションの事)やってろ」な作品
