2023年上半期観た映画ベスト10
第1位「大砂塵」(監督ニコラス・レイ)
何回観ても楽しい娯楽西部劇の最高峰
第2位「ガントレット」(監督クリント・イーストウッド)
撃って撃って撃ちまくる痛快アクション映画
第3位「裏窓」(監督アルフレッド・ヒッチコック)
のぞきの、見ているだけで何も出来ないもどかしさや、のぞきがバレた時の怖さが楽しい、洗練されたヒッチタッチが楽しめる作品
第4位「ブロンコ・ビリー」(監督クリント・イーストウッド)
ウェスタンショーのドサ回り感がコミカル
第5位「風が吹くまま」(監督アッバス・キアロスタミ)
ストーリーはイマイチ良く分からなかったが、アッバス・キアロスタミ監督らしい遠景ショットを思う存分楽しめた作品
第6位「アメリ」(監督ジャン=ピエール・ジュネ)
速いテンポのスタイリッシュな映像も楽しかったが、かなり遠回りな伏線回収がとても楽しかった
第7位「たくましき男たち」(監督ラオール・ウオルシュ)
牛の群れをカウボーイ達が運ぶシーンが圧巻な西部劇の傑作
第8位「放浪記」(監督 成瀬巳喜男)
悲惨過ぎて笑わざるを得ないユーモア。ダメ男を助長させる主人公のダメ女ぶりもコミカル
第9位「荒野のストレンジャー」(監督クリント・イーストウッド)
インディアン・メキシコ人・小人と社会的に弱い立場の人達に優しい主人公がミリキ的な傑作西部劇
第10位「エターナル・サンシャイン」(監督ミシェル・ゴンドリー)
恋の思ひ出
以上
総評
まず最初に2023年の上半期はかなりBSプレミアムシネマで放送された作品を観るようになりました📺その中でもヒッチコック作品の晩年の代表作「裏窓」「鳥」「めまい」「サイコ」をきちんと観て感想を書けたのは充実していました。観たヒッチコック作品の中で1番洗練されていた作品と感じた「裏窓」を第3位に入れました。
又金曜日放送の西部劇も、ニコラス・レイ監督の「大砂塵」ラオール・ウォルシュ監督の「不死身の保安官」「たくましき男たち」ジョン・フォード監督の「荒野の決闘」「馬上の二人」ハワード・ホークス監督の「リオ・ロボ」なんかを観れて感想を書けたのも充実していました。その中でボク的娯楽西部劇の最高峰ニコラス・レイ監督の「大砂塵」を第1位に、牛を運ぶシーンの壮大さと迫力が見事だったラオール・ウォルシュ監督の「たくましき男たち」を第7位に入れました
Amazon・プライム・ビデオでは、サブスクになっていた全てのアッバス・キアロスタミ監督作品をコンプリート出来たのが印象深かったです。アッバス・キアロスタミ監督作品の中でも1番キアロスタミ監督独特の遠景ショットが楽しめる「風が吹くまま」を第5位に入れました
又2023年上半期は成瀬巳喜男監督作品「めし」「放浪記」「浮雲」を観て感想を書けたのも充実していました。学生時代に観て苦手となっていた成瀬巳喜男監督作品コンプレックスが解消しました。成瀬巳喜男監督作品を楽しめるなんて映画通になったなぁと感慨深かったです。1番面白かった「放浪記」を第8位に入れました。
成瀬巳喜男とアッバス・キアロスタミの「文芸作品」を観た後に観たクリント・イーストウッド監督の「荒野のストレンジャー」が面白く、ボクはやっぱりクリント・イーストウッド監督のアクションが大好きなんだと改めて感じた2023年上半期でもありました。第2位、第4位、第9位はいずれもクリント・イーストウッド監督作品がランクイン。
第6位は「アメリ」(監督ジャン=ピエール・ジュネ)。「バグダッド・カフェ」と「アメリ」という90年代くらいにミニシアターで大ヒットした作品を観なおしてみた作品。昔観た時もオモロいと感じたが、今回観なおしてみてもオモロかったです。「皆んなの意見は案外正しい」大ヒットにはきちんと訳があるなぁと改めて感じました。
第10位は「エターナル・サンシャイン」(監督ミシェル・ゴンドリー)TUTAYA亀有店閉店100円セールで買ったDVD📀下手な作りの作品だけれどなんか味わいのある作品でした。
2023年の上半期は映画館では1本も映画を観なかったのですが、今は2023年秋の北野武監督最新作「首」と未だに日本公開が未定の、役所広司さんがカンヌで男優賞を獲った、ヴィム・ヴェンダース監督最新作の「パーフェクト・デイズ」は映画館で観たいなぁと感じています🎞️
又2023年の上半期は以前観て面白かった作品を観返した作品が多かったので、下半期では初めて観る傑作に多く出会いたいなぁと感じています🎞️
2023年の上半期は、本数はソコソコ観たけれど、2022年の上半期のような充実感は無かったなぁとボクは感じました🎞️2023年下半期に期待🎞️
それでは良い映画を沢山観て良い人になって下さいね😉サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ👋足立区一のお調子者f@
