今日1214日(水)は、ムービックス亀有で新海誠監督の最新作「すずめの戸締まり」を観に行きました🎞️125分の回で観ましたが、観客は半分くらいしか埋まってなくて、思ったよりはヒットしてないなとボクは感じました🎞️観た結論から言うととても良い作品なのでもっともっとたけもっと大ヒットして貰いたい作品だとボクは思いました🎞️


以下は感想です🎞️

それでは良い映画を沢山観て良い人になって下さいね😉サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ👋足立区一のお調子者f@


「すずめの戸締まり」(監督 新海誠 121分)

話の内容は、地震を起こすミミズを後ろ戸の戸締りと要石で封じ込める話

建物の上にうちあげられた船や湿った地面で東日本大震災の凄まじさを暗示するのが良かった

温泉街のミミズの暴走は映画館の大画面では迫力があった(ツカミはOK

三本しかない脚の椅子(草太)が猫になった要石のダイジンを追う動きがコミカルだった

港町の水鳥や東京のカラスの群れなど鳥が空を飛んでいるのがいいアクセントになっていた。

ダイジンの居場所がネットやテレビで分かるというのが今時の演出だなと思った

最初の寂れた温泉街や廃校、閉鎖された遊園地などのロケーションが良かった(特に遊園地は電気が点くのと、観覧車も周り出して、戸締りがタイヘンになる感じが楽しかった)

愛媛では旅館が繁盛する、神戸ではスナックが繁盛するとすずめの行く所が賑わうというのがなんか良かった

愛媛の女子高生、神戸のスナックのママとその小さな子供達との交流が良かった

戸締りをすると腹が減るというのも良かった

東京ではミミズの暴走がさらにスケールアップするのが良かった(映画館の大画面で観れて良かった)

東京での車が走ってる車道を横切ったり、後ろ戸の戸締りも大掛かりになるアクションが良かった

ダイジンが可愛い姿・声だけれどする事は残酷というギャップが良かった(それが気まぐれな猫というのもあっていた)

すずめが死ぬのも生きるのも運でしかないと言って死ぬ事を怖がらないのが良かった(東日本大震災で母親が死に、自分は運良く生き残った体験から来ている)

草太の祖父に言われて、草太を助ける為に宮城の実家に向かうと言うのも理にかなっていた(ストーリー展開が円滑に進むくらいの意味)

芹澤の車で宮城へ向かう出発の曲が「ルージュの伝言」と言うのは宮崎駿監督の「魔女の宅急便」へのオマージュだとボクは感じた(新海誠監督は宮崎駿監督を尊敬してるんだなとボクは感じた)

宮城へ向かう途中のすずめと環の言い争いと自転車に乗って仲直りする演出が泣けた

宮城でのミミズの暴走は更にスケールアップで、震災直後の宮城の燃えている街やサダイジンとミミズとの格闘、そして最後すずめと草太が要石でミミズの暴走を止める戸締りもスケールが大きくて良かった(映画館で観れて本当に良かった)

自分が要石になっても草太を助けたいというすずめの愛や死ぬのが怖くなかったすずめが草太という好きな人が出来てひと時でも長く生きたいと思うようになる気持ちの移り変わりがとても良かった

最後小さかった頃のすずめに今のすずめが「未来を恐れないで、生きていればいい事がある」みたいな事を伝えるのも感動した(そう言う事を言えると言うのがなんか良かった)

最後の歌もこの作品にピッタリの歌で良かった

全般的に

戸締りのアクションもスケールが大きく迫力があり、いく先々での人との触れ合いも楽しく、東日本大震災を経験して死ぬのが怖くなかったすずめが生きて愛する人とひと時でも長く一緒にいたいと思うようになる愛の絵描き方も良かったし、東日本大震災の悲劇はあったけれど一旦戸締りして整理をつけてこれからの未来を明るく進んでいこうみたいなメッセージ性もとても良かったとボクは感じた

この作品は映画館の大画面で観る方がいいし、常に観客が満員になるくらい大ヒットして欲しいとボクは感じた作品