ジャン=リュック・ゴダール監督が亡くなった🎞ボクは映画としてすごい作品を作り続けた事よりも、貧乏人や労働者に優しく、人種融和を説き、平和を愛し、ノーコピーライトを訴えた、ゴダール監督の政治的センスの良さに惹かれました🎞ゴダール監督のご冥福をお祈りします🙏f@


ジャン=リュック・ゴダール監督作品ベスト10


第1位「ベトナムから遠く離れて カメラ・アイ」

ゴダール監督の誠実な人柄が知れる


第2位「新ドイツ零年」

晩年の作品では一番好き。映画としても面白いし、資本主義社会批判のメッセージ性も良かった


第3位「東風」

ウェスタン(西部劇と同時に西洋資本主義)批判活劇。映画は所詮上部構造のイデオロギー批判しか出来ず経済的な下部構造はゆるがないとして映画の政治的な限界を感じてフィルムを切り裂いて画面が真っ黒になる演出が、ボクの中では今でも印象に残っている


第4位「ゴダールのマリア」

処女懐胎に恋人が嫉妬するなど話としても面白かった。ミリアム・ルセール。


第5位「カルメンという名の女」

それを暁と呼ぶ


第6位「パッション」

絵画を映像で表現しようとするのが印象的


第7位「右側に気をつけろ」

ビデオをダビングして何回も観た作品。ゴダール流の娯楽作品


第8位「ゴダールの探偵」

事件の真相は6が9にひっくり返るハワード・ホークススタイル。ゴダール流の娯楽作品


第9位「ワン・プラス・ワン」

ゴダールとローリングストーンズがコラボした政治色の強い音楽映画


第10位「勝手にしやがれ」

「映画に金持ちと女が出てくれば、金持ちは悪人で女は善人だ」(ジャン=ピエール・メルヴィル扮する小説家がインタヴューに答えた時の発言(記憶違いかもしれません))

以上

総括

ボクは晩年の作品も瑞々しいヌーベルヴァーグ時代の作品も好きですが、今時点で振り返ってみるとやはりボクは60年代70年代の政治的な色彩の強い作品や80年代のゴダール流の娯楽作品の方が好きなんだと思いました。


今は、まだ観ていないサラエボ紛争を題材にした「フォーエヴァー・モーツァルト」と、「さらば、愛の言葉よ」は3D映像で、ナントカ死ぬまでには映画館で観てみたいなぁと漠然と思っています。そして映画館でなくてもいいからきちんと「ゴダールの映画史」を死ぬまでには観ておきたいなぁと思っています。

ゴダール監督。感動をありがとうございました🙇‍♂️


それでは良い映画を沢山観て良い人になって下さいね😉サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ👋足立区一のお調子者f@