「ホノカアボーイ」(監督 真田敦 111分)
海の色がキレイだった
アメリカの白人の子供がウクレレ弾くというのが、チョットしたアクセントで良かった
ロールキャベツを作る時の、料理で食材を包丁で刻んだり、ポップコーンがはじけたり、脂肪とり振動機が揺れたりするなどの生活のリズムや音が集まって一つの曲になっていく撮り口がオモロいと思った。
糸電話がいい小道具だと思った
ペネロペ・クルスに夢中で日本から送られてくるエロ本を楽しみにしている喜味こいし師匠のおじいちゃんが「奥さん一筋」というのがワロタ
喜味こいし師匠のおじいちゃんが死んだ時の葬儀後、崖で喪服着て女の人がフラダンス踊ってるシーンが印象に残った
倍賞千恵子が岡田将生の為にドレス着ておめかしするが、岡田将生は気づかないという演出が印象に残った
夜の古いガソリンスタンドと古い映画館の前に救急車が止まり騒いでいるシーンが、シーン的に印象に残った
倍賞千恵子と岡田将生が月の虹ムーンボウを観に行った時の夜の暗闇での倍賞千恵子のフラダンスが印象に残った
松坂慶子と深津絵里のおかしのやり取りのエピソード(松坂慶子が自分で食おうとした最後のおかしを深津絵里にあげる)がコミカルだった
全般的に
年寄りの多い活気のない田舎町の雰囲気が良かった
喜味こいし師匠正司照枝師匠ポップコーン製造機の前でいつも居眠りしているおじいちゃんは味があって良かった
2回あったフラダンスシーンもボク的に印象に残った
何が起こるという訳ではないが、美しいハワイの自然、美味しそうな料理や味のあるおじいちゃんおばあちゃんが印象に残る作品