「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」(監督マイケル・チミノ 134分)
話の内容は、チャイニーズマフィアを追い詰める警部の話
最初の中国のお祭りのシーンが良かった(中国風獅子舞やたなびく旗、爆竹なんかが良かった)
チャイニーズマフィアのボスの葬式の演奏しながら大きな遺影を運ぶ行進が良かった
チャイニーズレストランのマシンガン乱射で、吊り下がっていたデッカい提灯が落ちたり、水槽のガラスが割れ水が流れ出たりするシーンが良かった
奥さんとの関係、愛人の中国女性テレビレポーターとの関係はグズグズだった
奥さんとの別れ話の後のジョン・ローンの手下の襲撃が薄っすら印象に残った(最後爆発炎上している車から死んだ手下を引きずり出し、「泥を吐かせよう」とするミッキー・ロークが良かった)
チャイニーズマフィアの老ボスが電気を首にあて、震える声振動で喋るというキャラが良かった
タイでの麻薬組織の軍隊のジョン・ローンお出迎えのシーンが良かった
中国女性テレビレポーターのガラス張りで外に橋が見える高層マンションの部屋が良かった
ジョン・ローンをミッキー・ロークが殴りに行く沢山の人が踊っているディスコのシーン、ミッキー・ロークが女二人を追いかける時のボクシングジムや道路を走るイエローキャブなんかがシーン的に良かった
ミッキー・ロークとジョン・ローンの貨物列車の線路一本道の撃ち合いはボチボチだった(その前にジョン・ローン達の乗ってた車が貨物列車に押されて引きずられるシーンも少し良かった)
最後のジョン・ローンの葬式での、警官とチャイニーズマフィアチンピラ達との揉み合いが良かった
全般的に
「期待してたんとちゃう」かった。記憶の中ではミッキー・ロークとジョン・ローンの対決が面白いと思っていたが、観なおしてみたらグズグズだった。若いミッキー・ロークとジョン・ローンのカッコ良さ以外あまり観るべき所のない作品だなぁとボク的には思った作品