「アリス」(監督ヤン・シュヴァンクマイエル 85分 人形アニメ)
話の内容は、作り物のウサギを追って不思議な世界へ。
ウサギが地中から衣服の引き出しを抜いて服を着るのがシュールだった
作り物のウサギなので、懐から懐中時計を出すと中のおがくずがついているというのがお約束(何回も使われるというくらいの意味)だった
机の引き出しを引っ張ると取っ手が抜けるのがお約束だった
アリスが泣きだすと部屋が涙で浸水するというのがシュールだった
ねずみがアリスの頭の上で、火を起こして鍋料理するのがコミカルだった(そのねずみがネズミ捕りにかかって死んでいるというのもボク的になんか良かった)
小さな家から赤ちゃんの泣き声が聞こえ、ドアや窓から皿や鍋などを外に投げ、ガッチャンガッチャン割れる音が響いているというのがシュールだった
女王様の「首をチョン切れ」の命令に、作り物のウサギがハサミで本当に首をチョン切るのがシュールだった
最後夢オチかと思ったら、作り物のウサギのケースの地面の下の引き出しにハサミがあり、夢オチではなかったというオチはボク的に良かった
全般的に
不気味でシュールでボクはオモロく感じなかったが、所々発想がオモロい所があり、ナントカ最後まで観れた。しかし時間は85分と短いのにボクは「はやく終わらないかなぁ」と無茶苦茶長く感じた。
不気味でシュールなのが好きな一部の人達にはウケそうと思った作品