「龍三と七人の子分たち」(監督 北野武 111分)
話の内容は金無し、先無し、怖いもん無しのヤクザなジジイ達が大暴れする話
仕込み杖で道端に落ちてるシケモクを拾って吸うというショボい感じが良かった
すぐギャンブルですってしまうというのがダメなヤクザっぽくて良かった(5-5が指二本つめているので3-5を買ってハズすギャグはオモロかった)
こういうショボいのとかダメなのと最後の真剣な殴り込みのコントラストで魅せれば良かったのに、最後はセスナ機の突入もなく、ギャグで押すわけでもなく、中途半端な殴り込みになったのが残念だった。バスの暴走がめいいっぱいのムチャだった。これではフツーの人には全くウケないだろうとボク的に思った作品
同じ老人でも「スペース・カウボーイ」(監督クリント・イーストウッド)の最初はジジイ達のガンバリが微笑ましくコミカルだが、最後はジジイ頼りになる話の方がボクは好きだった。
大好きな北野武監督作品だが、残念ながらボクはノレなかった作品