霊界遊行(ソウルランド・ジャーニイ) | 愛すべきゲームブック

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主に新作や自作Kindleゲームブックなどのブログです。

主人公の前に二人の通信霊が現れ、霊界の不可思議な仕組みを見聞きして、その情報を現界に持ち帰る使命を託すという物語です。
主人公は幽体離脱して霊界に旅立ち、さまざまな境遇の霊体と出会い、時には地獄界に落とされながら、霊界の真理を知ることになります。
自分が11歳の頃のゲームブックですが、あまり古さを感じません。
まず、幽体離脱をするゲームブックがあったとは驚きました。
ホラーやオカルト系のでまだあるのかもしれませんね。
ちなみに自作の「SAIKAI」は主人公が最初に体外離脱をします。
届いてからしばらくした今日、プレイしてみました。
チェックするのは、旅の日数、霊界理解度、カルマ点、浄化点の4つです。
約210ページでパラグラフ数は110、1つのパラグラフの文章量が多いですが、どこかで見たことのあるような挿絵はしっかりとあります。
パラグラフの少なさにも驚きました。
短編のパラグラフ数なのに長編のような読み応え。
まだ途中で、いつ終わるかわからないような状態になってきていますが、さまざまな霊体との出会いが面白く、ゲームブックでは今まで読んだことのないような難しい感じの言い回しなどもあり、このオカルトゲームブックシリーズは2冊しかないようで、ゲームブック作りには多少不慣れな感じもしなくもないのですが、終わっても選ばなかった展開が気になってまたプレイしたい気持ちにさせるぐらい雰囲気や展開のさせ方など良く出来ていると思います。
霊界ってこんな感じなのかもと思わせられる内容が詰まっています。
中古で4900円しましたが、買って良かったと思います。
文章の最後にチェックがほぼ毎回あるのが多少煩わしいですが。
著者はコズミック・トリガーとなっていますが、オカルト系の専門家たちの集まった集団らしいです。
かのエキサイティングゲームブックシリーズのスーパー頭脳集団アイデアファクトリーもこのような集団だったのかもと思いました。
そして、地獄界での展開を読んでいて、地獄から脱出するゲームブックを作ることを閃きました。
だいたいの展開はすでに考えています。
イメージ的には「地獄小僧」の地獄のような感じですかね。
タイトルは「地獄からの脱出」っぽいのにするつもりです。
いつかネットか冊子で公開できたら良いのですが。
こちらをクリアしたら、もう1冊の「謎の縄文連合」をプレイしようと思います♪
そして次の日、初プレイでバッドエンドになることなくクリアしました。
最終的に旅の日数47、霊界理解度41、カルマ点4、浄化点10で、日数がややかかりましたが、他はトップクラスで、総合で46点になり、最後の評価は40点以上で最高だったので、なんとか最良のエンディングとなりました。
霊界というのは、行ったり来たりしていて、意外と身近な所なのかなと思いました。
今、肉体をまとって生きている人間はまだ修行途中の証であり、霊界での修行は現界の何倍もあるらしいです。
気になる展開がいくつか残っているので、いずれまたプレイしよう♪
その時は、バッドエンドを経験するか、最良のエンディングにはなれないかもしれませんが。
挿絵は「忍者への道」のと似ているので同じ人かもしれません。
「謎の縄文連合」も少しやってみました。
パラグラフ数は200以上なので、おそらく1つの文章量が半分ぐらいになってます。
発行日が同じなので、どっちを先に作ったのか、それぞれ集団の誰が関わっていたのかとか気になりました。
始まりは、16歳の少年が学校帰りに立ち寄った古本屋で埃っぽい1冊の本を見つけ、いろいろあって古代の日本にタイムスリップしてしまう、といった感じのやつです。
こちらは多少クリアは難しそうです。

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