大概なことではどーんとかまえてる父だけど、

 

この土日は父からのSOS

 

 

ずっと便秘で母が苦しんでいて、

 

それで父と弟が下剤(ゆるやかな効き目のやつ)と、浣腸を母に渡したらしい。

 

 

浣腸なんて言うのは、母にまかせてしまったので、そもそもちゃんと出来たのかも謎とのことだが・・・

 

 

でも、その翌日から今までの便秘とは逆に、トイレに駆け込むような状態になってしまい。

 

まぁ薬を使ったんだし、当然の結果なんだけど・・・

 

 

 

SOSの内容としては、

 

トイレに行ったはずなのに、なぜかトイレの外の廊下にう〇ちが転がっている

 

くさくてくさくてどうしようもない。

 

なんで廊下にう〇ちが転がっているのかまったく意味が分からない

 

トイレに行ってしているはずなのに

 

なんとか拭いて片づけたけど、どうなってるか分からないから来てほしい

 

と。

 

 

 

父も目がよく見えないため、茶色い床のどこにう〇ちがあるかとか、探したり片づけるのは大変だっただろうな。

 

二世帯の弟が帰ってきてから、匂いがまだ残っているかだけ確認してもらったようだけど。

 

母は認知症の診断をうけるずいぶん前から、匂いを感じなくなっているため、う〇ちの匂いも分からない。

 

 

 

そして週末実家へ。

 

母はまだ緩い便に苦しんでいて、ちょっとするとすぐトイレ・・・とトイレに行く。

 

便意が分からないわけでもなくて、ちゃんとトイレに行く。

 

 

 

でも、実は間に合ってはいなかった・・・・

 

ちょっとパンツについちゃってて・・・

 

 

だから、買ってあった紙おむつを探し出して、ひとまずそれを付けてもらった。

 

 

つづきはまた・・・