こんにちは。
ミニマリスト主婦ままちゃむすです。
ラベル表記通りに買っていた洗剤
これまで何年も洗剤や漂白剤をラベル表記通りの場所で使い分けをしていました。
ミニマリストらしからぬ量
これらの洗剤を無くなれば当たり前のように補充していましたが
用途に若干の違いはあるものの、
はたして細かく分けて持つ必要があるのかと、本数を絞ってみようと思いはじめました。
キッチン用をお風呂で使ってもいい
キッチン漂白剤でお風呂も漂白できるし
ウタマロクリーナーで床掃除もできる。
油汚れ用洗剤は油汚れにしか使えないけど
※アルカリ電解水なら油汚れ以外の酸性汚れにも使える。
※アルカリ電解水はアルミやニス塗装には不向きです
ハンドソープの詰め替えボトルも
わざわざハンドソープ用を買わなくても
石けん成分のボディーソープに統一したっていいですよね。
そう考えていくと
8本あった洗剤ボトルが3本になりました。
他のボトルは使い切ったら購入をやめます
名目より成分で選ぶ
よく見たら
電解水はアルカリ性
ウタマロクリーナーは中性
キッチンハイターもアルカリ性
だったので
キッチンハイターを酸性の漂白剤に変えたら
どんな汚れでも対応できるかもしれません。
成分から洗剤を絞っていけば
必要だと思っていた洗剤の本数を
減らせると思います。
まだストックもあるので
全て使い切ったらアルカリ性、中性、酸性の3本に絞ります。
本日も読んでいただきありがとうございます♪
皆さまも、どうぞ良い1日を💐
ままちゃむす
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