うふふ Kurashiki -8ページ目

うふふ Kurashiki

倉敷の美味しいお店を探検します。
時々インテリアのことなども。

娘のお稽古事で知り合ったママの送別ランチがありました。


まさか私がこうして倉敷を離れていく人を見送る立場になるなんて。


時は流れていくんだなあ・・・



訪れたのは 「 割烹 山部 」 。




門構えがキリっと男前。


打ち水された石畳を進んでお店の入口へ。




お店に入ると、席に通される前に、甘酒を頂けるサービスがあります。






電動チャリの充電が切れてしまうことがなければ、予定よりも早く到着して、ここでほっこりできたはず。


日頃から用心深く生きている人に配られる甘酒は大急ぎでスルー。


高い天井の下に個室が並ぶ店内。


チャリをこいでる途中に雪が降ってこなければ、予定よりも早く到着して、そんな店内の写真も撮れたはず。


チャリで行こう!とその瞬間だけの空模様を見て決めたりせずに、用心深く生きている人が楽しめる店内の景観も大急ぎでスルー。


お部屋に上がって遅刻を詫びて、運ばれてきたお料理。









どのお料理も、繊細でお上品。


くあー! 美味しいー! 美味しいー!


その美味しさもさることながら、素晴らしいと思うのは、そのプレゼンテーション。


私の撮ったのっぺりとした写真では伝わらないよなぁ・・・


きっと料理人の方たちは、盛り付け学みたいなのも学ばれるんだろうと思います。


でも、そーゆうのをぴょんと超えた向こう側にある、天性のセンスの良さみたいなものが散りばめられてるんです。


目にも美味しいこのお店のお料理は、価値があるなぁという感じ。



美味しいお料理をいただきながら、これから他県へ越していってしまう彼女を囲んでの談笑。


過去に何度も転勤を経験している彼女は、私が倉敷に越してきた時に、子ども達の学校生活のことや、新しい小学校での戸惑いなんかを 「 そうだよね・・・そうだよね・・・ 」 と、とても親身になって聞いてくれました。


その時の感謝の気持ちは、伝えられた・・・はず・・・。


楽しくて居心地の良い時間はあっという間に過ぎてしまって、帰宅の時間。


寒空の下、充電の切れた電動チャリをこぎながら、これからはもっと用心深く生きていきたいと心新たにした昼下がりでした。


ぷぷぷ。