日曜日に、子ども会の 「 6年生を送る会 」 のイベントで、ボーリング大会がありました。
いや、あると思ってました。
思い込んでました。
「 ボーリングできるかなあ~?」 と言いながら、明らかに野球の素振りをしている娘を連れて集合場所に到着。
受け付けの一角に、子どもたちとその親の人だかりを見つけました。
見渡してみても知った顔がおらず、まだまだ私は地域の人たちを知らないんだな~と思いながら受け付けの列に並びました。
娘も 「 知ってるお友達が誰もいなーい 」 と言うので、もっとお友達つくらないといけないね~と言いながら、私の気持ちはボーリングへ向かいます。
子どもじゃないけど私もやりたいなぁ・・・ 参加費払ったらさせてもらえるかなぁ・・・
そこへあるお母さんが話しかけてくれました。
「 あのぉ・・・ここ・・・子ども会の列です・・・よ・・・? 」
今思えば、知らない親子が並んでいたので声をかけてくれたんでしょうが、おめでたい私は、てっきりお友達になってくれる人が話しかけてくれてるんだと思って
「 はいはい! 子ども会ですよね♡ とはいえ、お金払ったら、私もさせてもらえますかねえ? 」
右足を左足の後ろに交差させて、いかにもボーリングができそうなポーズをとりながら答える私。
「 あぁ・・・あの・・6年生送る会の集まりなんです・・・ 」
今思えば、その方にしてみたら、関係ない人にそんなポーズとって嬉しそうに言われても・・・と困惑されてたんでしょうが、やはり悲しいほどにおめでたい私は
「 あぁ そうですよね・・・ やっぱり保護者は投げれませんよねー なはは! 」
と、もう1度だけ素振りをしてみせたりなんかして。
「 あのぉ・・・ ○○町の方では・・・ないです・・よ・・ね・・? 」
と、ここでようやく、この人が私とお友達になってくれる人ではなさそうな雰囲気に気づいた私。
「 んん? ○○町? 私は△△町から来ました・・・よ・・・? あれ・・・? 」
やっと話がかみ合って、いかにも安堵した様子のその方が
「 やっぱり! これは○○町の子ども会の集まりなんです。お見かけしたことがないから、きっと間違ってるんじゃないかと思って。 」
えええええええええー!
役員さんに電話してみたら 「 それ昨日だよ!昨日! うちの町は昨日やったんよ! だから昨日来んかったんじゃ!電話してやりゃあ良かったねえ あっはっは 」 と。
「 ままちゅう、あと1日勘違いしてたら当たりだったのにね・・・ 」
と、理にかなってるのか かなってないのかよくわからない娘の声を受けながら、2人して肩を落として帰宅しました。
と、そこにいた夫の、帰宅した娘と私を見た第一声。
「 ボーリング大会、昨日やったんやろ? 」
なんでわかったの?誰に聞いたの?占い?それとも天才なの?
と大いに驚く私に向かって
「 わかるわ~ それくらい。 いかにもやりそうなミスやも~ん 」 と。
結婚生活も12年になると、このように行動パターンも読まれてしまうようで。
とまあ、こんなわたくしですが、来年度の子ども会の会長になってしまいました。
くじ引きで。
わはは
イベントの日程を間違えないことを心に刻んで、1年間のお役を果たしたいと思います。
そして来年のボーリングでは、子どもだけでなく、お母さんたちも投げれるよう、会長の権力を振りかざして決定に導こうと思います。
がおー!
( デーモン閣下も後ずさりする感じで )